ワタナベユウキ(SonoSheet)


女の子にフられたら発散する場所がバンドしかないので(笑) 



ヒカリすごく良かったです。今年個人的には1番グッときた、
これはまえのメンバーからの古い曲?

いやいやいや、ありがとうございます。メンバー変わるまえにもとのメンバーのときに出来た曲なんですけど、ずっと録らずにいてですね。

そのまえに出したDay Dreamという2nd EPがあるんですけど、それを入れようかどうかってときに、まぁ入れなかったという。

すごい勿体無いね(笑)

そうなんすよ、平塚が「ギター思いつかないすわー。」みたいなことを言い始めちゃって。

「ハイハイ」と(笑) ありがちみたいなやつだなと(笑)

 (笑)

 松くんは将来就きたい仕事が明確だったからアレだけど、まさか平塚が抜けるとは…とショックを受けたってのが正直なところ。

SonoSheetはユウキの弾き語りから始まったんだったよね?

そうです、もともとまえのバンドが終わって、何もやらずにいるのもアレなんでって感じで弾き語りを始めて、

英詞でやってたことを日本語でやってみようかなと。

メロコアも好きなんだけどもっと自分の好きなことを広くやってみようかなと思って作り始めて、それを平塚が観に来てて「それじゃ一緒にやりますか」と始まったんですよね。

1st Singleのマイワールドのジャケットは平塚だったね。

そうそうレンタルズにリスペクトを受けた笑

今回ヒカリをSonoSheet初のMVで出したのは思い入れがあるのかなと。

僕らの中で地味曲だったんですけど

レコーディングしてみたら意外とよくて、これウチっぽくて良いかも!となったかんじです。

SonoSheetはモテキとボーイズオンザランみたいなバンドっていうキャッチコピーがあったじゃん?

歌詞がすごく切ないなと。

相変わらず女の子のことばっかなんですけど(笑)

彼女が出来てなくて良かったと(笑)

なにが大丈夫かわかんないですけど(笑)

いやー、彼女が出来たら音楽性が変わるかもしれないって言ってたじゃん。

あー、言ってましたね笑 変わらずもっと悪い方向に行ってますけどね笑

でも周りのみんなからは「曲は良い」って言われてるからそれでいいかなと(笑)
タワレコ渋谷店で若手バンドの登竜門的なタワクル選ばれていたのはすごいことだね。

いやーほんとこんな活動してないバンドなのによく置かしてくれたなと感謝しかないです。

今は気持ち的にもやる気ある感じで動いてまーす。(笑)

次の作品は見えてるんでしょ?

まぁ来年ですね、作ろうかなじゃなくて作るしかないと。行ける範囲で行こうと。

ところで2nd EPの評判はどうでしたか?
どうなんですかね?

1stのほうはCDを出すまでの時間が長かったんで。Day Dreamはそのあと作った曲しかないんで、僕の中でもSonoSheetをやっていて出来てきたというか、その時好きなものや周りの影響から出てるのかなと。

デイドリームという曲がはじめてあの遅さというか、あのテンポで作ったんですよね、三拍子というかWeezerとかによくある…、それが自分の中でグッときたというか。
これイイかもみたいな(笑)

アイアムルーザーとか漫画と映画ボーイズオンザランからの影響が強いんかなと。




そうですね、僕の私生活があんな風な…(笑)

あんなにはヒドクはないですけどボーイズオンザランみたいな感じなんで。

まぁあんな情景が浮かんでくるのは嬉しいと、嬉しい?嬉しいです(笑)
あなたにとってモテ期はありましたか?

たぶん人生最高のルックスだったのは幼稚園児の頃なんですが、それはノーカンだと思うので

そしたら中学生の頃かな?中一の頃は両想い(成人式で確認しました。)の子がいたので付き合うみたいのに至らなかったのですが

中2では人生最初で最後であろう本命チョコをもらいましたね、ただ他の学校に大好きな女の子がいてフっちゃったんです。その好きな子にはもちろんフられて今も彼女いない歴=年齢なので今すぐ中2の純情ぶってる自分をぶちのめしたいです。

ほうほう。ユウキってゴイステとか聴いていたっけ?エアージャム世代周辺のメロディックシーンをこよなく愛していなかったかな?




そう、それがハマってなくて(笑)

エアージャムが好きで青春パンクというものがあまりハマれなかったというのがずっとあったんですけどゴイステとか銀杏とかそことちょっと違うというか、これあんまりわかってくれないんですけど、峯田さんが作る音楽ってすげぇWeezerなんじゃないかなと。
というのがあって、まぁそれと僕の精神状態がリンクしていたと(笑)

すごい好きになったんですよ。

では話は戻りますがヒカリってのは自分の中の思いを聞かせてもらえますか?

なんなんでしょうね、さっき言ったんですけど撮る前までは地味な曲だなと、撮ってみたら良い曲なのかなと。

これはまえのギターの完全に趣味趣向が出てると。

あーはいはい。すごくアルペジオでわかります。

そう、それとあと僕のコード感とメロディーの二本立てみたいな。


ヒカリがまえのSonoSheetの最後の曲ということかもしれませんね。

そうですね、ドラム自体は今のドラムの藤巻が録ってるんですけど。まえのドラムと作ったんで。

SonoSheetは第1章が終わって次の章に行くための曲、ヒカリすごく良いですね。


ありがとうございます。これを持って第2章というか次のSonoSheetにもっと頑張れればいいなという曲になればいいと。今後の僕らのやる気を感じてもらえると嬉しいです。

1stとか2nd以前のSonoSheetの曲は演っていくの?

そうですね、メンバーが変われば曲も変わるというか、今のメンバーには今のメンバーにやるべきことがあって、それによって僕も変わっていくというか。

もしかしたら平塚のヒカリのアルペジオも聴けなくなっちゃうかもしれない(笑)
良いところは残していくというか、各々の良いところは出していく。変わっていくことは悪いことじゃないんで。

辞めていったメンバーに関しては各々のそれぞれの道がありますので、頑張ってくれればと。

ユウキさんのことあんまり掘れてないんですけど、今年はもうすぐ終わりということで今年のユーキさんの1年はどうでしたか?
はい、見ての通り今年10本くらいしかライブできなかったんですけど、どれも意味のある良いライブだったんですけど、3月にドラムが抜け、復活したかと思いきや次はギターが抜けて、もうちょっとバンドが出来るのに時間かかるかなと思ったんですけどすぐに立て直せたというか新しいSonoSheetが出来るのは嬉しかったなぁと。最終的には思えたんで良かったですよ。

今年なにやってんだろうって思うことがよくありましたけど。

それこそ周りのバンドがみんな頑張って、まぁ僕がそもそも頑張ってないのが悪いんですけど(笑

今年は宇都宮のシーンがすごかったもんね、ユウキの横にいるニシヤ君のSomeday’s GoneもNew!Recordsからリリースしたりsaidも全国に羽ばたいていって。
近場にいたバンドがそんな風な感じだったから焦りみたいなのがあったんじゃないかな?




それはもちろんもちろんというか、

いつもそうなんですよ、むっかしからそうというか、みんなの背中を見ているのが多くて。

ちゃんと頑張れる、しっかり足並みを揃えて歩いていけるメンバーにやっとなれたんじゃないのかなと。

それがあるんで今年良い1年だったんじゃないかなと。

トータルOKみたいな。


ユウキにとってそれでもバンドをやっていくのはなぜ?

他に興味あることが無いんですよ。車も風俗も釣りもなんにも特に興味がなくて、あとなんにもできなくても歌は歌えるし、なにより女の子にフられたら発散する場所がバンドしかないので(笑)


共感というか誰もが持ってるピュアなものに訴えかける音楽があるように思えて、SonoSheetはSonoSheetとして歌わなきゃいけないものがあると思うんだけど

好きだった女の子が寂しい時に彼氏じゃなくてSonoSheet曲聴いてくれたら勝ったなって思います!(笑)
正直歌うべき事ってのはわかりませんが、僕が女の子に向かって歌ってる物に聴いてくれる人が勝手に共感したり勝手にその人それぞれのストーリーに沿ったりしたらすごく嬉しいなと思います。


いまの自分にはSonoSheetのなかでどの曲が思い入れが強いですか?



どれも思い入れは強いのですが、今はデイドリームですかね。ライブでもデイドリームのCメロが一番力入る部分だし、たぶん歌詞見てもらえばわかりやすいかなと


今年よく聴いた3枚を教えてください

ユウキ的今年の3枚!!

ナードマグネット「C.S.L」

記念すべきナードマグネット兄貴のフルアルバムです。胸キュンかつエモさ溢れる曲に切ない歌詞って絵に描いたような素晴らしい作品。mixtapeは涙なしでは聞けない名曲です。


アジカン「ソルファ2016」

まさかまさかのソルファ再録。僕にとってハイスタの新譜と同じくらいの大事件。内容は良くも悪くも大人なアジカン

になってしまったな…としかし曲は本当に最高で小学生だった僕にロックとはなんぞやと教えてくれたソルファとゆうアルバムのすごさを再確認できました。

ハイスタ「Vintage&New,Gift Shits」

今年といえばハイスタの新譜でしょ。個人的にカバーシングルの方推しなんですよね、やっぱりこのかんじです。選曲も最高だしアレンジもこれぞハイスタ!文句無し!!

このインタビューを読んだ方にメッセージをお願いいたします。



お久しぶりです。宇都宮SonoSheetのユウキです。

今年の我々はメンバーの脱退があったりライブの本数が少なかったりとSonoSheetってやってんの?と感じる方も多いとおもいます。

2017年はもっともっと動いていけるように最終的に彼女ができるように頑張っていきます!どこかで見かけたら仲良くしてやってください。よろしくお願いします。

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Last Days Of April

http://ldoa-jp-tour2016.tumblr.com/

Hello. Thank you so much for agreeing to be interviewed. It’s such an honor to interview a person like you. I’m really looking forward to your Japan tour. So first of all, could you introduce a little bit of yourself?




This is Karl, main man in the band Last Days Of April that has been going for 20 years now.

こんにちは。インタビューを受けてくださってありがとうございます。光栄です。日本ツアー楽しみにしてますね。それではまずは軽い自己紹介から始めてもらってもいいですか?




やぁ、カールだよ。Last Days Of Aprilってバンドで20年間プレイしてきたよ。


You have played in Japan a few times and the last show in Japan was 8 years ago. Now how does it feel like to be here again? Is there a specific place or thing you would like to go or do in Japan?




Nah, I just want to stroll around get coffee, sing some karaoke and feel the vibe. Maybe score some rare Pokémon for my son and some records for me. So happy we’re coming over again!


あなたは過去に何度か来日していて最後の来日は8年前でした。今また日本に来てどのような気持ちですか?何か日本で行きたいところ、またはやりたいことなどはありますか?




んー実は特にないかなぁ。僕はただ散歩したりコーヒーを飲んだり、カラオケに行ったりして日本の雰囲気を味わいたいね。後ポケモンGoをやって息子に日本だけでしか手に入らないレアポケモンをプレゼントしたいね。僕はというとレコードが欲しいし…とにかくまた日本に戻ってこれて嬉しいよ!

The music scene has changed a lot so has LDOA. Now you guys are still playing as a lot of the other bands have vanished in the history. I’d like to know why you guys have been able to play great music for such a long period of time.




First, thank you. I don’t know, I guess you get better at something the more you do it, as with everything. I’m just blessed to still be going. To be able to travel the word and play music.


音楽シーンが変わるにつれてLDOAの音楽もまた変わってきました。他のたくさんのバンド達が歴史の中で消えていくのに対し、LDOAはなぜこれほど長い間素晴らしい音楽をやってこられたと思いますか?




まず初めに嬉しい言葉をありがとう。うーん、どうしてなんだろうね。全てのことに言えるんだろうけど多分長い間やらないと見えてこないものもあるだろうし、僕はただ恵まれてたのかもしれないね。こんなに長い間世界を旅して音楽をできてこれたなんて本当に幸運だよ。



It has been 20 years since the debut. There was an era you played solo. A lot of things happened in the course of history of LDOA I assume. Now looking back on the 20 years, how do you feel about the history of LDOA and the albums you’ve released? And why have you been able to stay who you are in LDOA? And why did you decide to keep on playing in this project even when you were left alone?




Nelly, the other member who’s been in LDOA since the start quit in 2004. That’s why I released pale as milk under my name. I guess LDOA has been more or less a solo project since then because the line up is changing from tour to tour… But the guys I’m bringing this time was playing on both 79 and Sea Of Clouds. They’re really something. You’ll see… 


デビューから20年になります。ソロでプレイした時期もありました。恐らくLDOAに歴史の中、たくさんのことが起こったと思います。この20年間を振り返ってLDOAの歴史、そしてリリースしたアルバムについてどう思いますか?そしてなぜ1人になってもこのプロジェクトを続けていこうと思ったのですか?




このプロジェクトを始めたときから一緒にやってきたネリーってやつがいるんだけど2004年に辞めちゃったんだ。だから”Pale As Milk”はソロ名義でリリースしたんだ。多分LDOAはソロプロジェクト的な側面が多少あるかもね。なぜならメンバーがツアーごとに変わっちゃうから。でも今回一緒にプレイするメンバーは”79″と”Sea Of Clouds”でプレイしてくれたメンバーなんだ。彼らはすごいよ。楽しみにしててね笑



What kind of child were you Karl?




Kind of a quiet I guess. Had really good friends but was never the popular guy.


カールは子どものときどんな少年でしたか?




物静かなやつだったと思うよ。多分ね。いい友達にも恵まれてたけどみんなの人気者ってわけでもなかったかな。


As a songwriter/musician, what kind of music or artists have influenced you?




A bunch… first Lennon, Elton John and Prince then the grunge scene and then moving on to the alternative scene with bands like dinosaur jr, the lemonheads, sebadoh and so on. And some HC music too… The last 3 years jazz has completely taken over my brain…


シンガーソングライター、そしてミュージシャンとしてどのような音楽に影響を受けましたか?




沢山いるよ。まず最初はJohn Lennon、Elton John、そしてPrince。グランジも聴いたりしたかな。そこからDinosaur Jr、The Lemonheads、Sebadohとかのオルタナ系のジャンルを聴きあさったね。後少しハードコアとかもね。ここ3年はジャズに完璧に心を奪われてるよ。



The latest work “Sea of Clouds”, I feel pure beauty when I listen to this album. I think what makes this album so beautiful is it’s simpleness. The simpler sounds are giving people an easy access to it’s energy and beauty of the album and that’s what makes this album standout. I imagine a piece of picture of beautiful and calming scenery in my mind when I listen to this album. So what I’d like know is, what was the first idea or imagination for the album? What was the starter?




As you said, I wanted to keep it simple. No overdubs while recording just get a good vibe. And we also wanted to make it all analog. Live takes onto tape in a classic environment, studio Atlantis in Stockholm. 



最新作”Sea Of Clouds”は聴いた時純粋な美しさを感じるような作品でした。僕が思うにこのアルバムがこれほど美しく聴こえるのはそのシンプルさから来ていると感じました。よりシンプルなサウンドが人々にこのアルバムの美しさやエナジーを感じやすくさせているような気がしてそれこそがこのアルバムを際立たせていると僕は感じます。このアルバムを聴くと美しくて穏やかな風景の断片をイメージしたりしますが、このアルバムを作るにあたって何かインスピレーションやきっかけはあったのでしょうか?




君が言ったように僕はこのアルバムをできるだけシンプルなものにしたかったんだ。重ね録りなんかもやめてただいいバイブをレコーディングしたかった。あと全てをアナログでレコーディングしたかったんだ。ストックホルムにあるアトランティスってスタジオの、まさに古き良き環境って感じの場所でやった一発録りのライブ音源なんかもアルバムに取り入れられてるよ。



At the early age, you guys were playing pure emotional music combined with hardcore punk and now it has become more like indie pop. Was there a specific event or reason to effect on the way you write songs? I’d like to know what has brought you to where you are now. 




A natural change. I guess I got more and more to say about the song writing when the other members quit… And I’ve always been into to pop and good classic songwriting.

初期の頃、あなた達はハードコア・パンクの要素を含んだ純粋なエモーショナルな音楽をやってましたが今はインディー・ポップの音楽性に移りました。なぜこのような変化は起こったのでしょうか?




自然にこうなったって感じだね。色んなメンバー達が辞めていくと同時に曲作りにおいても色んなことをしたくなった。あと僕は常にポップでとても王道的な曲作りをしたいと思ってたんだ。



What is the music scene in Sweden like these days? What types of scene are there? And which part of LDOA do you think makes people think that you guys are from Sweden? 




The scene is changing. In Sweden people are quite jaded at the moment… Always thinking about coming up with something new and trendy. Not necessarily a good thing… 



今スウェーデンの音楽シーンはどんな状況なのでしょうか?どのようなシーンが存在してますか?




シーンは常に変化してってるよ。今のスウェーデンの人たちはなんというか、すごく退屈なんだ。常に新しくて流行的なものを考え出すのに必死で。それが良いものか悪いものかに関わらずね…



What do you think when you listen to the songs you have released in the past? And if you have inside stories or episodes behind these songs, could you tell us about it?



#Angel youth



Off ascend to the stars… cool sounding tune. We used a floor tom for snare on the recording.

#All Will Break



I guess it’s one of our more popular songs… we shot the video for it in southern Sweden and shot it on film, if I remember correctly… Oskar the bass player in the video didn’t play on the record but did most of the touring on ascend to the stars. He’s now the manager for Young Lean…

# It’s On Everything



I like this song. Like the video too. The song is about dandruff.

# Fallen Star



Great song by a great band called the hard-ons. I love the hard-ons!



過去にリリースした曲を聴いたときどのような心境になりますか?また次の曲達について何か裏話やエピソードかあれば教えて頂けますか?



#Angel Youth



Ascend To The Starsからの一曲だね。僕のお気に入りだよ。レコーディングではスネアの代わりにフロアタムを使ったんだ。

https://youtu.be/jJTwgzftf9k

#All Will Break



多分僕たちの曲の中で一番人気の曲の一つだよね。この曲のビデオはスウェーデンの南端の地方で撮ったんだ。僕が覚えている限りね。ビデオでベースを弾いてるオスカーはアルバムではベースを弾いていないんだけどAscend To The Starsのツアーではほぼ全てのベースを弾いてたよ。彼は今Young Leanのマネージャーをしているよ。

#It’s On Everything 

曲もビデオも気に入ってるよ。この歌は(頭の)フケについての歌なんだ。


https://youtu.be/5R5wDnatBWM

#Fallen Star

Hard-Onsっていう偉大なバンドによる偉大な曲だよ。Hard-Onsは大好きなんだ!

What motivates you to play in LDOA the most and where does the motivation come from? What kind of band or artist do you wanna be in the future?




I just want to be able to keep on doing what I’m doing now. Travel the world and record new albums. Meet friendly people from all over the world… It’s everything I could wish for, pretty much.

何が1番LDOAでプレイするにあたってモチベーションになりますか?そしてそのモチベーションはどこから来ますか?また将来はどんなバンド、そしてアーティストになりたいですか?




ただただ今僕たちがやっていることを続けていけたら良いよね。新しいアルバムをレコーディングして世界を回って、世界中のフレンドリーな人々に出会いたい。本当に僕が望んでいるのはそれだけだよ。


Could you tell us what kind of music do you listen these days?




Jazz jazz and jazz…. I try to squeeze some rock it there too but it’s mostly jazz.

近頃どのような音楽を聴いているか教えて頂けますか?




ジャズにジャズに…そしてジャズだよ。ロックもたまには聴いて自分の中に取り入れようとしてるんだけどね。でも最近はほとんどジャズかなぁ。



So lastly, I would like you to leave a message to those who are looking forward to your shows and reading this interview.




I bet I’m the one who looks forward to the shows the most. I can’t wait to be back in Japan and to see you all! It’s gonna be fun!

それでは最後に、あなたの日本ツアーを楽しみにしている方、そしてこのインタビューを読んでいる方達にメッセージをどうぞ。




僕が1番日本でのライブを楽しみにしているって賭けたっていいよ。日本に戻って来てまたみんなに会えるのが待ちきれないよ!楽しいライブにしよう!
Thank you so much for being interviewed again Karl!

She,in the haze/ mama said



01. Stars

02. Mama said

03. Freezing

04. Behind

05. Claudia

06. Teddy


1st mini album「Mama said」全国リリースということで今の気持ちはどのようなものでしょうか?



これを機会に少しでも多くの人にShe,in the hazeの存在を知ってもらうと共に、こういった音楽のアプローチもあるんだと感じて欲しいと思っています。

メンバーが EBデザイナー・レコーディングエンジニア・グラフィックデザイナーである ため、楽曲制作、レコーディング、 EBデザイン、制作、オリジナルブランドデザイン、ジャケットデザイン、衣装演出等全てを自ら行うというかなりDIYな活動のなかで過去に音源2枚を発表。アメリカのD Fhoegazeadio、洋楽サイト Frompop2top、ドイツの adio Diabolus などで楽曲放送。すごすぎますね笑


She,in the hazeを始めるにあたり、She,in the hazeというバンドというものに対して当初どのようなビジョンがありましたか?



基本的に結成当初と現在では、ビジョンやコンセプトに大きな変化はありません。

楽曲の世界観やバンドのコンセプトを壊さない為、出来る事は全て自分たちで行うようにしています。

また、発信する場所を国内にとどめてはいなかった為、海外のラジオなどに取り上げていただいた事はとても嬉しく思っています。


She,in the hazeと名付けたこのバンド名の由来や想いを教えください。

どちらかというと、僕らの楽曲は感情の「陰」の部分を表現しているものが多いです。

そういった意味で、靄の中でさまよう雰囲気を表したくShe,in the hazeというバンド名にしました。

資料拝見させてもらいましたがメジャー・インディーズ関係なくかなりの数のレーベルからオファーがあったようですが、自主レーベルSITH Recordsと国内外問わずジャンルレスで良質のバンドをリリースするMaxtream Recordsから共同リリースとなるのはすごく興味深いのですが。



SITH Recordsを立ち上げたのは、自分たちの力でできるだけやってみたいという思いからです。

また、共同リリースとなるMaxtream Recordsに関しては、『本当にいい音楽を発信する』というレーベルコンセプトに惹かれた部分がありました。

共に活動していく中でどうしたら現状のShe,in the hazeの魅力をより多くの人に伝えられるか、という点において同じ方向を見れた事もあり、今回共同でリリースという形に至りました。 


リリースするにあたりSNSでは大きな反響がありましたね。

販売予定数を完売し未購入者から惜しまれながら生産中止となり、今作は今までリリースした作品に比べると

She,in the hazeの中で変化などありましたか?

そしてこの作品はShe,in the hazeにとってどのような存在になるとお考えでしょうか?

今回の作品については、She,in the hazeというバンドはどういったものなのか、それが1枚で分かるような作品になっています。

環境の変化や年齢によって考え方や生き方はその都度変わる中で、現状のShe,in the hazeの色がこの一枚に集約されていますので、その部分を感じていただければと思っています。


メンバー自ら制作したリリックビデオもどこか心に引っかかるというか、そういう感触を与えてくれるものだと僕は思いましたが、
この1枚を通してMama saidはどういったコンセプトがありますか?
そしてどのようにしてこの作品は生み出されたのか?具体的な作曲プロセスなどあれば教えてください。




作曲のプロセスについてはどの楽曲も同じなのですが、まずは物語を作っていきます。

主人公をつくり、その主人公がどのような境遇で、どのような感情を抱いているのか。そして、そこにはどんなBGMが鳴っているのかを考えます。

そのBGMを楽曲にしていくので、頭の中で描いた映画に、音をつけるという作業ですね。サントラを作る事に近いと思います。

楽曲それぞれに異なった物語を置いている為、1枚を通したコンセプトというのは特にないですが、基本的に人間の汚さ、理不尽さ、純粋がゆえの弱さを表現しているところは共通しているような気はします。


エレクトロとバンドサウンドの融合は近年の日本ではそう目新しさは感じませんが、She,in the hazeは北欧ポップのメランコリックあの世界観とシューゲイザーやアンビエントの余韻の味付けすごい独特感があって、なかなか国内、国外でも貴重な音を鳴らす印象を受けました。

これらが語るような事実がルーツにはあったりしますか?



シューゲイザーやアンビエントの音楽をルーツにしていない為、そのような要素を狙っていたりとかはないです。

特にジャンルにはとらわれず、とにかく、この物語の情景や感情にはどんな音が鳴っているのかという部分を忠実に再現する事を意識しているので、結果独特なサウンドになっているのではと思います。

「映像のある音楽を、幻想的な世界観を」この文章はVo/Gtのyu-kiさんが書いてましたが

僕はMewを強くイメージしたりしました。She,in the hazeが目指す音を具体的に描写が可能ならば語ってもらえますか?



映像のない映画というのが一番近いかと思います。

音だけで、聴いた人がそれぞれに頭の中に映像が浮かべば、それがバンドの理想的な形かと。 

She,in the hazeの、こういった音楽のクリエイティブな質は形態上というか形式的にバンドというよりはチーム、プロジェクト的なニュアンスで成り立つと場合が多いとも思いますが、、、自分たちではどういった形態形式に近いと思いますか?



どのような形式に近いかは分かりませんが、演者である僕らは、楽曲を引き立たせる為の裏方だと思っています。

主役である楽曲をいかに生かすか、その為に自分たちがすべき事をやっていくというスタンスです。


個人的には今後のShe,in the hazeのサウンドはエモーショナルさからはエクスペリメンタルロックの良さがつよくなっていくかもと、おもったりします。あとポストロックの構成力も付きそうとおもったり、これからどのような世界に持っていきたいとかはありますか?



表現したい物語によって音が変わっていくので、特に今後こうしていきたいというのは現状ないです。

ある意味、統一性や形容するジャンルがないのがShe,in the hazeらしさな気がします

自主レーベルならびに音源以外のカルチャーからの支持も絶大的なもので、ファッションショーや写真展などの音楽協力なども行っているようですが、1st mini album「Mama said」全国リリース後、今後の展開など教えてください。

 She,in the hazeのCDを手にする環境が増える事もあり、少しでも沢山の地域に行き、生のサウンドや世界観を感じてほしいと思っています。

また、音楽だけにとらわれず共通した世界観を持つ作品など、多方面で関わっていければとも思っています。

このインタビューを読んでる皆さまにメッセージをお願いします。



少し変わった音楽になりますが、非日常を楽しんでいただける作品になっていると思います。

また、その非日常の中にも、日常の自分自身に精通する部分があるかもしれません。

そんな意外性も同時に楽しんでいただければとても嬉しく思います。

よろしくお願いします。