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the FURT puFF。インタビュー
“Prime,,
http://t.co/sVZCQiGvSC
”Art is everything.,,
http://t.co/oi5o7yTS8U

the FURTです。
僕は京都は北白川を拠点に芸術や音楽の創作活動をしています。
週末は美術館にいるか、音楽か絵画を黙々と製作しています。

ドライブを想定したプレイリストということで、
僕は『美術館へ!』をテーマにプレイリストをつくってみました。

まだ免許は持っていなくて、基本的に市バスや電車の中で音楽を聴くことが多いですが、
車の中で音楽を楽しむ方は、ぜひこんなプレイリストで美術館ドライブを楽しまれてみてはいかがでしょうか?
それでは始まりです!

01.【Snow Patrol / Open Your Eyes】

まずはSnow Patrolの楽曲でドライブをはじめます。

芸術の街、フランス。
パリ市街を信号無視で爆走してモンマルトルの丘まで
一気に駆け上がるMusic Videoです。
最初にルーヴルの前をあっさり通り過ぎて行きますが、
僕をあそこで下ろして欲しいです笑
急いでいた理由はMVを最後まで見ると分かりますが、
僕らは安全運転で美術館へ向かいましょう。

このMusic Videoの映像は、
フランスの映像監督Claude Lelouchによる1976年製作、
短編フィルム『C’etait un rendez-vous』が使われています。
ちなみにMVだと音楽のおかげで静かな印象を受けますが、
映画だと猛スピードのエンジン音が怖いです。
ドライバーは元F1ドライバー。
監督のClaude Lelouchは映画公開後逮捕されました。
もう40年近く前の作品なのに、映像としてとても美しく、
音楽もぴったりでMusic Videoとしても素晴らしいです。

02.【Serph / Feather】

日本から。Serph。
SerphのFeatherは国内で最高の音楽のひとつだと思います。
この曲でぐっと芸術の世界のドアを開けましょう。
心地良くて、空想的。わくわくする素敵な音楽です。
ここからは、音楽の素晴らしさはもちろん、
映像作品として美しいものでプレイリストを進めます。

03.【Mae / We’re So Far Away】

アメリカから。Mae。
人生の1枚、彼らのアルバムThe Everglowの中でも
特に人気のあるこの曲を知っている人は多いと思いますが、
音楽の素晴らしさは勿論なのだけど、
僕はこの映像作品がすごく大好きなんです。

04.【Marble Sounds – The Time To Sleep】

ベルギーから。Marble Sounds。
とても美しい音楽と映像。

僕はもともとMoorworks Recordsのリリース作品が大好きで、
10代の頃からここのレーベルの出すCDを買っています。
Marble SoundsのアルバムもMoorworksが国内版をリリースしてくれています。

レーベルオーナーの齋藤さんは、いちレーベルファンの僕にも、
とても丁寧で親切にしてくれ、
以前関西に来たときにご飯に連れていっていただきました。
延々と音楽と芸術の話だけを何時間もみんなで本当に楽しく話して、
それがとても素晴らしい時間として印象に残っています。

レーベルのスローガンは『FINE ART FINE PEOPLE.』。
それだけ音楽を愛しているレーベルの作品は、
Marble Soundsはもちろん、全リリース作品の芸術性が高く、本当に素晴らしいです。

05.【Mermonte / Karel Fracapane】

フランスから。Mermonteです。大好きです。
フィルムの監督はTimo Hateau。
バンドマンの友達はアメリカやイギリスに憧れを抱く人が多いのだけど、
僕がフランスを愛しているのはなんとなく気づいている人もいると思います。
そんなフランスのミュージシャンが集まり、オーケストラ的な美、
ジャムセッションの音楽の気持ち良さ、
難解さを全く感じさせない絶妙にポップな仕上げ方。
僕が今1番聴いている音楽のひとつは彼らです。

06.【The Season Standard / Makkk】

ドイツから。The Season Standard。
前述のMoorworksから国内版もリリースされています。
大好きなアルバムです。
映像作品としても素晴らしくて、
もし、シュルレアリスムの画家の絵を見に行くドライブなら、ぴったりだと思います。

次は2曲続けて。映像はそれぞれライブとスタジオ演奏で紹介したいと思います。

07.【Biffy Clyro / Many Of Horror】

08.【Moving Mountains / Swing Set】

7曲目はフランスのA Red Season ShadeのOmiakonとで悩みましたが、
最終的にスコットランド、Biffy ClyroのMany Of Horrorにしました。

この曲と、8曲目に選んだアメリカはMoving MountainsのSwing Set、
音源で続けて流すとすごく心地良いんですよね。

7月、京都北白川を散歩していて、夕暮れ前に雨が降り出して。
そのとき、iPhoneをシャッフル再生にしていたんだけど、
Biffy ClyroのMany Of HorrorとMoving MountainsのSwing Setが続けて流れて。
雨と、灰色の雲と、音楽。
それが頭の中できれいに合わさって、印象に残った日常の瞬間でした。
続けて聴いていると、感情の爆発と、その後から小さな芽が新しく生まれるようなイメージが浮かびます。

09.【Sigur Ros / Varud】

アイスランドから。Sigur Ros。
映像監督はRyan McGinley。
余計な言葉はいらないですね。

10.【the FURT / Prime】

ラストは京都北白川から。僕、the FURTのPrime。
この曲は、アルバムのエピローグとして発表した音源で、
何かが終わった後に、ひと握りの希望をそえるように、
最後にとても合うなあと思ってて。

プレイリストとして9曲目に選んだSigur Rosの映像作品のあとには
エンドロールが入るので、ラストに自分の曲を選ばせていただきました。
美術館を楽しんだあと、帰り道にでも流してもらえたら嬉しいですね。

と、いう感じで、美術館ドライブのプレイリストでした。
芸術性の高い映画を用いたMV、芸術家や想像力のあるクリエイターがつくった映像作品、
そして音楽はもちろん映像作品としても素晴らしい美しさを持った作品を中心に考えてみました。

この夏は雨の日が多いので、普段は海やアウトドアを楽しむ方も、
ぜひ美術館に足を運んで、様々な芸術作品に触れてみてはいかがでしょうか。

外に出るのが面倒な方は、自宅で映画 鑑賞はどうですか?
『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』
『ハーブアンドドロシー ふたりからのおくりもの』
おすすめです!

まだまだ暑さが続きますが、皆さん良い音楽と良い芸術と出会って良い夏を過ごしてくださいね!

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