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1.SNOWED(REMASTERED)
2.FRIDGE
3.RED ICEBERG
4.FOOTBALL TOSSING
5.MULHOLLAND DRIVE

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エモ復権の狼煙を上げる最新世代。

元々メンバーのフェイバリットである雑食な音楽性は自主盤では表現しきれなかった分、今作で確実に開花。
まさにFinch直系ともいえるギターリフを要所要所に塗しながらも、初期エモに通じる可憐なアルペジオや感情を叩きつけるようなエモーションを内包する楽曲。オルタナティヴ/ポストグランジ的ニュアンスや、Deftones的な妖艶ラウドサウンド。さらには爽やかに疾走していく楽曲までバラエティーとオリジナリティーを存分に発揮しまくり。
全5曲ながら、20代前半とは思えない程に多彩な引き出しとセンスを持つ楽曲達が収録された渾身の一枚に!!
BY Maxtreme Records

http://www.maxtremerecords.jp

あらゆる時間には終わりがなければならない。 可能性の表面を引っ掻かずに、いくつかのバンドがそれらのタイミングの悪い終焉に向かう、他のものはすすり泣くことさえなく消え去るが 遺産を後に残すバンドもある。

スクリーモの先駆者的存在といえば、the used、glassjaw. 、Fureal for a Friend、Story of the year
そしてこのfinchというイメージがある。(僕の中で)

今でこそスクリーモの代表はusedというイメージがあるが、finchは、
パンクロックファンにスクリーモというエモの新しい可能性を提示した重要な存在である。

Say Hello To Sunshine、自主盤で製作された「Make It Timeless EP」からは新世代正統派スクリーモの筆頭格の可能性、その後フリーで発表した「Snowed」はスクリーモだけではなくエモ、ポップパンク、メロディック関係なくSay Hello To Sunshineの輝きが放たれた。

雑食だと言われるように言うように
常に空腹のように、幾重にも貪欲に探しては新たな姿を探索し実験わ繰り返され、ただ一つのジャンルの境界すらも食い荒らような野蛮ではなく研ぎ澄まされた野生。

そこにすら彼らのセンスはどこかスタイリッシュな美しさがある。

凄いのは、ANEMICのTEASERを聴いていると、これだけ様々なタイプの楽曲を作っていても新しい感触もあるが全てが痛快であり、しっかりとSay Hello To Sunshineになっているって事、

ANEMICを手にし聴いたとき、僕は彼らをなんて呼びたがるだろう?スクリーモ?エモポップ?ロック?グランジ?オルタナティブ?

ただ今かすかに見えてるのはメロウな曲、焦燥、疾走。どんなスタイルでも全てが必ずSay Hello To Sunshineなんだという。

劇的であることを意図しているように鳴らす音は、聞くものを選ばないそこで感じたままの光景を立証する革新的なSay Hello To Sunshine、

BTB Tour2014William BeckettやArtist vs Poet、We The Kingsが出演。

自らの力でサポートアクトの座を手に入れ、Maxtreme Recordsの記念すべき第一弾アーティストとして契約、
そして今夏、 8.15@渋谷THE GAME
“ANEMIC” Release Partyからプレリリースツアーを開始する。(この日からライブハウス先行販売、9.24から全国流通)

”Snowed ,,puFF。インタビュー
http://wp.me/p4i2CZ-Y

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ーーー
Q1
「純粋に自分たちが良いと思えるものを試行錯誤して作っていきたいっていうのが基本的にはあります。

自分たちの核を守りながらも、型にとらわれない実験精神を大事にしようとしている
特定のジャンルには縛られずにやっていきたい」
と以前インタビューのとき答えてくれましたが正しくその通りですね

僕がはじめてSay Hello To Sunshineに触れたMake It Timeless EPの頃に比べると、

リードトラックの「Fridge」は削ぎ落とした研ぎ澄ました感でエッジが効いたというか、野性的というか猟奇的に確かに進化したと感じとられます。(すみません)
今出来上がった作品の自分たちの感触はどのようなものですか?

ーー

満足していることはもちろん、出来上がった作品を聴いて、こんな風に出来上がったのかぁ といういい意味での裏切りも感じています。自分たちでつくっておいてこういうのもアレなんですが笑

ーーー

Q2
「ANEMIC」に収録されてる”Snowed,,は再レコーディングした楽曲ですけど、「Make It Timeless EP」をリリースした当時どの様な環境や心境で制作またはレコーディングしたのですか?
今「Make It Timeless EP」を振り返りどう感じますか?

またどの様に変化や進化を今作「ANEMIC」に遂げたと思いますか?

ーー

”snowed,,は再レコーディングというより再ミックスの作業でした。どの曲でもそうですが、レコーディングが終わり、ある程度の時間がたつと自分の身から離れるというか、作品が二本立ちする瞬間があるんです。その間のタイムラグはそれぞれの曲で違うんですが、Snowedの場合は勢いよくできあがったこともあってか割と早い段階で1音楽として自立した気がしたので、そういう意味では客観視してミックスしなおす という作業はさくさくと進みました。

振り返ると前作は名刺代わりの作品という意味合いも強かったし、いろいろなメンバー事情を経てやっとできた作品です。だから、とりあえずやるしかないな!みたいな気持ちで挑んだ、初期衝動に忠実な作品だと思います。

今作は、やはり同じように最初は前々からのデモやアイデアを「これかっこいいじゃん! 」という感じで突っついていたんですが、そこから皆で話して作品のプロットや大まかな色を決めていったので、前作と比べると”作品を作る”という感覚はしっかりと持っていた気がします。
曲数も増えたので細かい色合いをEP全体でだすというのも面白い取り組みでした。

ーーー

Q3
「ANEMIC」リードトラックのPV“FRIDGE”をバンド初となるPVを公開しましたね!
”Snowed,,のジャケットに繋がってたりと、コンセプトはどのようなものだったんでしょうか?

ーー

”Fridge,,のPVは初めてということもあって、自分たちでやってみよう感まるだしでもいいんじゃないかっという話になり、友だちに協力を仰いで完全DIYで作りました。

今作の中でも”Fridge,,は割とストレートでフックがある立ち位置なので、映像も演奏場面が多い王道なPVにフィットして創りやすかったです。

”Snowed,,のジャケットとかぶったのは意図的なような偶然のような、あまり意味はない、ただの遊びです。

だいたい初めてやることに関しては、あまり考えずにやってみようぜ精神でテキトーに楽しくやるのがスタンスになりつつありますね笑

ーーー

Q4
4月に「Snowed 」をフリーでリリースしていますが周りの反応はどうでしたか?

ーー

Snowedの無料発表は、僕らのサウンドのニュアンスを人々に改めて掴んでもらうのに一役買ってくれたと思います。

いろんな人から僕らの方向性などについてのポジティブな意見をいただくことができたので光栄に思います。

勢いまかせにしたことでしたが、無料配信からANEMICに収録 という流れを汲んで考えると、今作へのいい橋渡しにもなってよかったです。

Lyric Videoに関しては、接点の少ない界隈の方(例えば、サブカルチャー等)から、バンド単位でも曲単位でもなく一つのイラストビデオとして前向きな感想をもらえたので、新鮮な経験ができました。

バンドから見ると、本当に自分たちの勝負をかけるところはやはり音源であって、ある意味マーチ、特にビデオなんかは飛び道具的な役割になりうると思うんです(もちろん自分たちの作品であることは変わりありませんが)。
なので、そういう核というか中枢からはなれたフィールドで今まで接点の少なかった人から意見をもらったり、そういう方と繋がりができたりすることはすごく嬉しくて楽しいことだし、飛び道具ならではの役割になるのかなぁと。

ーーー

Q5
今回はNew Recordingとして作品に入っている”Snowed,,は完成するのが早かったみたいですが、今作「ANEMIC」で1番時間かかった曲、思い入れとか教えていただけますか?

ーー

単純に楽曲としてEPに収録されるまで時間を要したものは”Fridge,,ですかね。

タイトルなんかもあってないような状態でありながら「Make it Timeless EP」を出したときからずっとライブでやっている曲です。

レコーディングに苦戦した曲となると”Mulholland Dr.,,だと思います。

”Mulholland Dr.,,と”Football Tossing,,の二曲は生まれた時期でいうと同期にあたるんですが、どちらもボーカルワークでかなり煮詰まりプリプロの段階でなかなか時間がとれなかったので、ボーカルのりょうがからメンバーにデモが行き渡ったのがレコーディングの前日という状態でした笑

”Mulholland Dr.,,はコーラス面でもかなり手数が多いので時間も体力も要してヘトヘトでした笑

けどみんなが一番気に入ってる曲だと思います。

ーーー

Q6
おそらく、”Snowed,,公開したあたりでは自主で新しい音源を出すと思っていたんですが、
Maxtreme Recordの第一弾アーティストとして決まった経緯はどのようなものだったんですか??

ーー

もともと今回のEPを出すときに全国流通をかけるというのは兼ねてからメンバー全員の希望であって、やろうとしていたことでした。

なのでWilliam BeckettとArtist vs Poetのツアーで知り合ったわいけさんに、こちらから声をかけさせて頂き、全国流通をかけるのにいろいろ助言を頂いたりして助けてもらっていたんです。

そんなときに『MaxtremeRecords Records』設立の話があがったらしく、ありがたくも恐縮ながらわいけさんからレーベル加入のお誘いをうけた という流れです。

ーーー

Q7
やはりMaxtreme Recordからのリリースということで「気負い」などはおありでしょうか?

ーー

気負いというものはあまりありませんが、もちろん信頼関係があってこそだと思うので、今まで単身で身を投じてたいろんか事に一緒に取り組んでくれる(助けて頂いております)人々がいるということをありがたく思います。

わいけさんをはじめMaxtremeRecordsの方々には本当に感謝しているんです。
それはビジネスパートナーとして、バンドを抱えてくれる親として、また純粋なリスナーとして、僕らはとても信頼しているし、そういうような関係でいられるのはとても幸せなことです。
なのでその信頼を裏切るようなことは絶対にしちゃいけないと思うし、いい意味でまた身が引き締まりますね。

ーーー

Q8
僕はガッツリとSay Hello To Sunshine大好きなんですが、TL観てると、やはりKick RockやICE GRILL$、海外のシーンをきちんとチェックしている人は大盛り上がりのように見受けられます。

地域限定な話はあれなんですがpuFF。なのでお許しを(汗)大阪のライブハウスにいる若いお客さんが受け入れてくれるか?不安もあります。

大阪でまだSay Hello To Sunshineの音楽がウケるかどうかはわからないです。

ーー

正直なところ受け入れられる、受け入れられないはバンドをしていると多かれ少なかれ気になることではあると思います。

僕らのライブには、例えばポップパンクにあるようなシンガロングがあるわけでもないし、ハードコアで目にするようなアグレッシブなノリがあるわけでもありません。
駆け出しのときこそ、自分たちで作ったライブのくせにそんなフラットな雰囲気にソワソワしたりしてたんですが(笑)

今は自分たちは自分なりのライブができて、例え盛り上がらなくても(それが目に見えなくても)ちょっとでもライブで魅せられればいいんじゃないかと思ってます。

受け入れてもらって前向きな意見や感想がもらえればもちろん嬉しいですが、そうでない意見でも僕らにとってはありがたい糧になるものなんです。

特に今はネットがあって好むと好まざるにそういう声は聞こえてきますし、有る程度のマイペースさは大事かなと思います。が、結局はバランスですよね、、笑

ーーー

Q9
Say Hello To Sunshineは今後シーンの中でどんなバンドでありたいと思いますか?

ーー

シーンにおいての立ち位置はあまり考えてないです。これからも自分達は自分達のありのままを出していければいいなと思っています。

ーーー

Q10
ツアー日程公開されましたね!Castawayと各地回るようですが楽しみです、CastawayのThe WayリリースツアーということでWリリースツアーですね!

(Castaway / The Way E.P
puFF。インタビュー
http://wp.me/p4i2CZ-1S ))
ーー

castawayは同じ東京のポップパンクバンドで元々はメンバーのもう一方のバンド(WATC)で接点はあったのですが、去年のMake it Timelessを出す前後でちょうどボーカルのsota君と話す機会がありその時に名前を知ってくれて、今回のツアーが実現することになりました。

castawayと僕らの音楽は端から見ればジャンル的には違えど根本的なルーツや信念など重なる所が多くて、この2バンドで一緒に各地を回れたら色んな化学反応が起こりそうな予感がして(純粋に仲が良いのもあり笑)共にツアーすることを決めました。彼らも5月にThe Way EPをリリースして今回のツアーもWリリースツアー的な物なので是非castawayのEPもチェックお願いします!
共に切磋琢磨出来るツアーになれば良いなと思います!

ーーー

Q11
今年上半期、よく聴いていた曲やアルバムを教えてください。

ーー

-Ryoga
Crosses “Crosses (Selftitled)”

-Keisuke
Amusement Parks on Fire
“Flashlight Planetarium”

Road Eyesの中の一曲でpvにもなってる曲です。
シューゲイザーmeetsエモ的なバンドで爽やかなビートに浮遊感ある歌メロが乗ってかつキャッチーでありしっかり大衆さも兼ね揃えている曲で大好きです。
元々シューゲイザーやポストロックなどのギターサウンドに憧れがあり、聞いた時に素直に凄いバンドだなと思いました。

-Takuya
Raashan Ahmad ”Ceremony”

youtubeで偶然見つけたヒップホップアーティストです。The Rootsとかが元々大好きで、それに通じる雰囲気が気に入りました。日本だったらGoon Trax系な感じだと思います。すごく涼しげなトラックなのとは対照的にリリックはメッセージ性が強くて、コンセプトが分かりやすくて聴いてて面白いです!

-Akira
Natives “Indoor War”

Not Advised時代から聴いてたんですがこのアルバムは全体的にすごく気持ちいいので散歩とかジョギングしながらよく聴いてます。他にも昔から好きなBrand NewとかBuckcherryのアルバム、あとはBeach Boysとかを普段からよく聴きます。

ーーー

Q12
このインタビューを読んでる皆様にメッセージをお願いします!

ーー

僕たちの新しいEP、Anemicを是非チェックしてみてください。今回いろいろな所へツアーで行くことができるのでたくさんの人にライブを見てもらいたいです。ありがとうございました。

ーーー

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