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Hopeless Raven
Vo -Munetaka Shiozawa –
Guitar -Yuji Matsuzaki –
Guitar -Hiroshi Isaka –
Bass -Ryo Tsubaki –
Guitar/Bass -Norifumi Takahashi –
Drum -Ryota Tsujiguchi –
Guitar- Sho Koshiishi – (2007-2011)

http://hopelessraven.tumblr.com

2007年、叙情派ニュースクールハードコアバンド”najat”のメンバーを中心に結成されたドラマティックハードコアバンド。二枚のデモと一枚のEPを自主制作でリリース。バックボーンである叙情派ニュースクールハードコアや激情ハードコア、ポストロック等の要素を取り込み活動中。

2011年8月から1年間かけて制作された1stフルアルバムである今作は彼らのライブの中心軸に位置する曲やデモからの再録を収録。まさに彼らの結成から現在まで培ってきた”今”が詰まった10曲。

レーベルインフォより抜粋

#.01. Keen Eye
#.02. 消して、消えない
#.03. A Trick Picture
#.04. Rebellion In Mind
#.05. End Of The State
#.06. Foresight
#.07. Four Season
#.08. Snowy Mist
#.09. 灯る日
#.10. Hopeless Raven

夢はずっと叶い続けてるんですよね笑
ライブハウスでライブする。
アルバムを出す。
ツアーに出る。
とか。

インタビューに答えてくださりありがとうございます、

先ずは自己紹介をお願いいたします。

読んで下さってる方々、どうもありがとうございます。

はじめまして。 Hopeless RavenのVoを担当してます、塩澤です。

 

2007年、叙情派ニュースクールハードコアバンド”najat”のメンバー(東洋大学出身のメンバー)を中心に結成されたドラマティックハードコアバンド『Hopeless Raven 』ということですが、
「najat」の頃と「
Hopeless Raven 」で明確にバンドコンセプトで変わったことというと本人的にはどのようなモノでしょうか? 

 俺は「najat」のメンバーではないのでコンセプトは分かりませんが、「Hopeless Raven」に関しては最初は東洋大学の先輩、後輩で組んだバンドです。

「factor2grace」や「taken」のようなバンドをやりたいということで集まりましたね。

ちなみに俺にとっては初めて組んだバンドであり、ボーカルをとったのも初めてでした。

要は俺にとっては全てが初めてでした。 

  塩澤さんにとって全てが初めてのバンドであるHopeless Raven 。 塩澤さんが音楽に…、バンドというものに興味を持ち出した「きっかけ」を教えてください。 

 音楽に興味を持ったのは、自分が小さい頃、母親が流行りのJ-POP好きでよくレンタルして来たりしてました。

その中で何故か小3ぐらいの俺にハマったのはシャ乱Qの「ズルい女の子」でした笑

バンドへのきっかけは高校の時に友達からバンドやらないか?って誘われて、

当時は全く興味なかったんですけど、ドラムには何故か興味あって。

でももうドラムは決まってて、
歌は下手くそだからじゃぁベースで、みたいな適当なノリではじめました。

それからコピバンを始めました。
俺はロードオブメジャーやりたかったんですけど、速攻でボツになって笑

それから友達からハイスタとかハスキンとかNOBとか教えてもらって。
そこからです。 

 

2012年12月1日の柏ALIVEでの自主企画・Hopeless Raven 1st Album Release Party & The Black Heart Rebellion JAPAN TOUR finalを皮切りに今日までの精力的なご活動、ご活躍、
ご自身が思うバンドの変化ってどんなことですか?
 

 アルバムを出す前は以前ベースを弾いていたノリの仕事の都合で思うようにライブが出来ず、歯痒い期間が続きました。

それからメンバーの脱退、加入など人の移り変わりは大きかったです。

新メンバーの加入後はとにかくライブの為のスタジオワークに費やしましたね。

そこからツアーが始まり、
北は北海道から南は沖縄まで各地でライブをさせてもらいました。

1番大きかったのはとにかくライブが出来るようになった、ライブが出来るような環境を整えることができたということですかね。

 

完成まで1年以上費やした”Carpe Diem,,
この作品の目指したところは何でしょう?この作品の中に込められた思いというものは、どのようなきっかけで生まれ制作へと繋がっていったのでしょうか?

また、 制作にあたって一番意識したところはどんなところですか?

今作のサウンド面で特にここにこだわったということありますか?

3部作として考えていて、
その前にリリースした自主制作のEP「brandnew leaves」で真新しい芽が出てその続編としての
「Carpe Diem」です。

アルバムを作ろうとして制作したわけではなく、曲が溜まったのでフルアルバムを制作したという感覚に近いかもしれないです。

意識としてはフルアルバムだからなるべく一枚通して聴けるようなサウンド作りは意識した部分でしょうかね。

何せ曲が長いもんで、一枚通して聴くと1時間かかるので笑

それからボーカルとしてですが、EPの頃からの成長ぶりも聞いて欲しかったです。

声全然違いますから笑 

 
アートワークはwithin the last wishのギタリストlin氏によるnatural hope creationが担当、ゲストコーラスに盟友であるTo overflow evidenceやGusanos、noy、Im’Sill Troise、Crepuscular Raysのメンバーのボーカリスト達の他、aieの前身バンドとして知られる柏のハードコアバンド”factor2graceのボーカリストであったAkira氏が参加、

それによって得たものとは具体的にはどういうものですか?

 

具体的にはこうだってものはないんですが、90’sのニュースクールみたいにたくさんのゲストボーカルが参加してるのいいよね!ってところからたくさんの方に協力してもらいました。

普段英語で歌ってるバンドには日本語でお願いしたり、なかなか面白くなったかなぁ、って。

中でもfactorのアキラさんに参加して頂けたのはホントにビックリしました笑

レコーディング中、「わぁ、本物だぁ…」って笑

アートワークに関してもあえてリンさんにぶん投げてベースを作ってもらってから色々相談していきました。
その方がデザイナーの色が出るかなぁって思ったので。

結果素晴らしいアートワークにしてくれました!

 

「Carpe Diem」、「brandnew leaves」からの三部作の第二弾との事で、歌詞カードや、アートワークにも注目のギミックが隠されててるという情報を手に入れましたが、是非教えていただきたいです! 

 公開するつもりはなかったんですが、もう大分経ってるのでタネ明かしすると、歌詞カードで詩の一部が大きくなってる部分があるんですが、それを全編通して繋げると次回作へのメッセージになるって感じです。

気付いた人がどれだけいたのか全然分からないですけど、
これに関してはブックレットも作品の一部だし、とにかく詩を読んで欲しいという思いからです。

なので、
英語の詩でも日本語でしか表記してないです。

 

アルバムの収録曲を代表して、ドラマティカルに展開されるサウンドスケープ、『灯る日』 この曲が出来た背景を教えてください。

ほとんどの曲はギターの松崎が作って来て皆で合わせるんですが、『灯る日』に関しては後半はこういう展開にしたいって話をして出来ました。

なのでイレギュラーな曲といえばそうかもしれないです。

詩に関してはロウソクの火が頭にふっと浮かんでそこから広げていきましたね。

当時は分かりやすい詩を書くのが苦手だったし難しくすることがかっこいいと思っていたので、詩に関してもかなり分かりやすい内容なので、「あれ?書けちゃった」みたいな感じですかね笑

 


影響を受けたバンドトップ3 を挙げるとすれば?また、叙情、激情派サウンドと呼ばれるサウンドに傾倒するきっかけとなったバンドやレコード、過去のライヴがあれば教えてください。 

 最初に影響を受けたのはfactor2grace、LIFE IN YOUR WAY、hopesfallとかです。

メンバーにもよりますけど、俺はいわゆる叙情派と言われているサウンドに関しては正直そこまで興味ないですし、そこまでハマらなかったです。

その枠には収まりたくなかったので。

なので必要最低限というか有名どころしか聞いて来なかったですね。

そんな中でもさっき挙げた3つ以外ではenvy、endzweck、naiad、takenには影響を受けました。

 

本人的に思い入れの強い楽曲や、制作時に特別なエピソードのある楽曲はありますか?思い入れ自体はそれぞれの曲にあります。 

 特にってわけじゃないんですけど、最後の『Hopeless Raven』って曲。

自分への戒めの曲ですね。

普段書いてる書き方じゃない方法で書きました。

詳しくは教えられないですけど。 

 
初めてHopeless Raven に触れるお客さんに対して、どういうところを聴いて欲しいと思いますか? 

 リリースしてもう2年経つので今の俺たちじゃないんですけど、2012年の俺たちの結晶だと思って聞いて欲しいです。

ライブでは今もこのアルバムの曲は演奏してますんで、比べて下さい。 

 

世界観を覗けば覗くほど叙情であり、精密に構築してるHopeless Raven ですが、数々のスゴイバンドと対バンなさっていますが、塩澤さんの中でこのバンドは聴いて観て欲しいと思うバンドを教えていただけますか? 

 最近アルバムをリリースしたwakamiyaですかね。

もともと友達ですけど、ようやく出せた正式音源なんで、色んな人に聞いて欲しいです。 

 

これからのご活動の予定などお聞きしてよろしいですか?

ちょうどレコーディングをはじめたので、来年には出せたらなーって思ってます。

あと企画も積極的に増やしていきたいですね。 


塩澤 さんが選ぶ名盤や名曲を教えてください! 

往年の名盤はGAUZEの「貧乏ゆすりのリズムに乗って」

今年だとZORNの「サードチルドレン」、

stillichimiyaの「死んだらどうなる」がめちゃくちゃ良かったです!

http://youtu.be/UB4ouaYwXL4

Hopeless Raven  を通して描きたい夢を是非教えてください!

夢はずっと叶い続けてるんですよね笑
ライブハウスでライブする。
アルバムを出す。
ツアーに出る。
とか。

ホントそれで夢叶ったなぁって。

たまにMCでも言うんですけど、当時の俺だったらホントにあり得ない活動してますもん笑

でも人間って欲深いもんで、もっと、もっとってなる。

だから今はシーンの枠に収まらない活動をしていきたいです。

もっともっと多くの人を巻き込んでいきたい。

それが叶うのはもう少し先になるかなぁとは思ってますけど。

とにかく足元すくわれないようにかっちり固めてからチャレンジしていきたいので、今は地盤を作ることです。

http://youtu.be/KLU_LSSVh60 

 

恥ずかしい話、ライブを観たことがない音源だけで大好きなバンドが多い、美化してしまって実際嫌な人たちだったらどうだろう?それからまたその音楽は聴き続けるだろうか?
とか、そんなことを考える。

発売してから時間は過ぎましたが、puFF。をやるうえで新しい可能性への出会いのツールとともに並行して、憧れへの接触を置いておきたいんですよね。 Hopeless Raven は「憧れ」です。

確固たる意志が宿るHopeless Raven の音楽は前に進み続けてこの先

至高の光景を見せてくれると信じて疑わない

心の淵を抉る様な
潜めることもない曝け出された歌

世界観も確かにそうだけど、「こ、れはヤベェ」ってこの感動こそが唯一無二なんだろうな、って。

それだけはなにも変わらない。

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