Hope The Flowers/ Nature Of Everything

  

  1. Intro
  2. For You My Sky
  3. Tree.Flower.Wind
  4. I.m Sorry to Say
  5. Lost River in My Home
  6. I Can’t Be on Earth
  7. Blessing From Star
  8. Sun is Godless
  9. For You My Sky(Remix by Merry)
  10. Tsuki No Minna

bandcamp
南東アジアでDIY思想からか独特な空気感を持ち数年前からポストロックシーンが栄えまではしないけど盛り上がっているように見える。(詳しくはわからないけど)

細分化されていくポストロックシーンの中でまた特別な感情を抱けれる音楽と出会えた。
着飾ることのないおとぎ話の中にいるような世界に

物語が風に吹かれて流れるような、

胸が張り裂けそうになって駆け出したくなるような、

価値がある音楽か意味がある音楽か、

なにより大切なものを知ってる人の音楽だ。

Hope The Flowers Facebook

この度はインタビュー受けてくれてありがとう。君の音楽は素晴らしいから日本で1人でも知ってもらえるように努力するよ。

先ずはHope The Flowers、君とメッセンジャーでメールしたとき、「君の世界だ」と言ってたね。

君の自己紹介とともに、Hope The Flowersの始まりを教えてください。


「Hope the flowers」が生まれた経緯につきましては、

今まで僕自身が様々なジャンルの音楽をやってきて、どれも自分が満足できなかったことでもありますし、一人で何かをやってみたいと思ったことでもありました。

そしたら、ドラムの打ち込みを始め、シンセのプログラミングなどいろいろ自分でやりこんでいました。ある程度自分で曲を作れるようになったら、一曲ずつレコーデイングしていきました。

当時はアルバムまでできることや、他のメンバーもいることは全然考えていませんでした。
僕は特に日本の文化、日本の映画が好きです。

桜がはらはら舞い落ちるところ、雪が降ってくるところをいつか自分の前で見れるのは最高の夢で、それが体験できたら自分にとっては人生で最高の幸せだと思います。

そういう夢が持っていることで、曲づくりの時は日本やアジアの穏やかな感じと、ヨーロッパロック系の重みがあるリズムパーツを その2つの組み合わせで再現させようと思っています。

音楽と気持ちも一つになれます。
感性を刺激し導き芸術作品と呼べる。僕はこんな音楽を新しいエモと呼んでるよ。

Hope The Flowersはバンドではなく、君のソロプロジェクト、その認識で間違いないですか?

君の自己紹介をお願いできますか?



ここまでたどり着いた前に、いろいろなジャンルのバンドをやっていて自分のやりたいことをずっと探していました。

初めて組んだバンド「Ra-lean-zy」は J-ROCKで、2年後「Poxydonz」というメタルコアバンドもやっていて、「Disaser of abyss」というデーズメタルバンド、「Step Touch」というNY Hardcoreバンド、「Inlilithembrace」というMelodic Blackmetal バンド、「Landfall」というハードロックバンドやっていました。

最初はロックバンドばっかりでしたが、その後、インディーズの音楽をやり始めました。「Sending Pop」というAlternative Pop/ Pop Rockを組みました。

ここまではずっとベーシストでした。

そしたら、自分が曲を作れるポジションをやりたいので、また新しいバンド「Hold Me」というModern Rockバンドをやりました。

結局成功できませんでした。

ちょうどその時に「POST ROCK」という音楽に興味を持ちまして、「Willshare」というバンドを始めました。

メンバーそれぞれのやりたい音楽が違っていて、結局また解散しました。

それで僕が自分なりの音楽が作れるのは「Hope the flowers」だと確認しました。

君のNature of everythingというアルバムは本当に素晴らしい作品だよ。

ジャケットの絵のように、風が吹いている大陸、そこは都会ではなくもっと自然、なにか使命を持ってる幼い子がいる、そして聴き終えたあと、この幼い子は託し、託され、繋がっていくせかいのような。口笛で吹いたようなメロディーが世界を物語を描いているような、本当にひとつの物語を読んでるようは見てるような気分になった。

君はこの作品の背景にどんな想いを乗せましたか?
最初の3曲( Tsuki no minna / Sun is godless / I can’t be on earth) を聞いたら、少しは暗さが感じれると思います。

その曲を作っている当時は、自分が寂しさ、切望に落ち込んでいて、その気持ちを自然、世の中のできることに結び付けて、感じていることを音楽に再現させました。

その後、一人の女性に出会えて、彼女のために「For you my sky」という曲を作りました。それが僕の初めてのラブソングでした。それ以来、最初みたいに、暗い曲を作ろうとしたんですがどうしてもできませんでした。

それがきっかけでアルバム「Nature of everything」は希望を感じれる穏やかな曲から、寂しさを感じる暗い曲まで、いろいろな雰囲気の曲があります。
君は日本の音楽に興味はありますか?そして君の本国にある素晴らしい音楽を教えてください。
君はどんな音楽を聴いて育ちましたか?
16歳の時に J-ROCKの音楽やファッションに憧れていて、ビジュアル系ファッション、Alice Nine, Gazetto, Ayabieのカバーもやりました。それがきっかけで音楽(特に日本の音楽)に興味を持つようになりました。

「Hope the flowers」に近い、タイ国内バンドをいいますと、

日本人でも知っている方が多い「Desktop Error」を初めて、「Afternoon」、「Vimutti」、「PC0832/676」、「AIRE」、「W MAP」、「Inspirative」などいっぱいあります。

「Hope the flowers」を始めるきっかけは、自分一人で音楽を作ってみたかったからです。

自分なりの音楽作りたくて、ソロプロジェクトみたいな感じで始めました。

最初は自分が満足できればそれでいいと思っていたんですが、5〜6ヶ月経って、興味を持ってくれる人が増えてきて「ライブやらないか」って声をかけてもらえたりしました。

そしたら、ライブに出れるようにメンバーを探し始めました。

基本は僕が作っているものを演奏するんですが、それがきっかけで今になってメンバーが揃っていて「バンド」というものの強さが高まっています。(2回ぐらいメンバー入れ替えていましたが)


様々な音楽やバンドをした中でボーカルレスのインストにしたのはなぜですか?

インストゥルメンタル音楽の魅了だと思います。

メロディーを通じて気持ち、伝えたいことを伝えれます。

例えば、僕が「I can’t be on earth」曲を作る時は、その時、僕は「この世から消えたい」と感じていて、聴く人には別の世界にいるみたいに感じてもらえれるように表現できたらいいなと思って作りました。こうやってその時の自分の感じていることと伝えたいコンセプトを考えて曲作っています。

僕は一つずつのメロディーを信じて、歌詞がなくても、そのメッセージを伝えることができると信じています。

人間の一人として僕の気持ちを感じてもらえたらいいなと思います。
タイからのバンドも世の中のみんなに聴ける音楽があると思ってもらえれば嬉しいですね。

心と結んでいる自然の力、人間のみんなには、誰でも幸せ、悲しみ、寂しさ、希望を感じています。

僕の音楽で、長い旅や仕事などで世の中で疲れた気持ちを癒してあげれればいいなと思います。

みなさんに一番オススメしたのは「Blessing from star」ですね。希望がもらえて、お祈りしたくなる曲だと感じています。個人的にはこのアルバムで一番完璧な曲だと思います。

PVにつきましては物語のものにしたいと思っています。

ジャケットについてですが、このジャケットにはHope The Flowersのアルバムの物語そのままだと感じました



このアルバムのカバーは「For you my sky」の曲作っている時にできました。
好きな彼女と一緒にいられて、自分の考えていることを聞いてもらっていました。

枯れて死んだ花はいつか生まれ変わろうという意思を持っていたから花は自然に枯れたり、新しく生まれたりするじゃないかという考えで、カバーの少年は僕ですね。

さらに、驚いたことに、僕の彼女も昔そう似ているような絵を描いたことがあるようです。

それで僕はこの絵が伝えたいコンセプトにぴったりではないかと思います。

カバーは彼女が描いてくれたのです。(追加のアートワークは友達がやってくれました)
Nature of everythingの最後の曲のタイトルが”Tsuki No Minna,,ですが、日本語ですね!日本語タイトルにしたのはなぜでしょうか?



曲名を日本語にしたのは、個人的には日本の文化や日本の映画が大好きからです。
その曲を作っている時はかなり寂しかったんですね。

僕は寂しいときは、よく月を見ます。そして、「月はみんなのもの、みんなは月のもの」という意味でした。

楽曲にMVを作ったのは一曲ずつの世界観をみんなに届ける手段のためですか?

個人的に一番好きなPVは「Sun is godless」ですね。

日常の映像が映りながら、カップルとチョウの映像も入ったりしているPVですが、それには「出会うこと」「待つこと」などメッセージが含まれています。曲の雰囲気をうまく表現できるPVだと思います。

君はまだまだHope The Flowersで楽曲製作をしていきますか?

次の音源はどんな作品にしたいのかイメージはありますか?

「The Rocket Whale」というバンドとコラボプロジェクトを企画しています。

 Post-RockとPost-Hardcoreの組み合わせて1曲の作品に仕上げようと思います。

そしてSplit EP. Albumも作って恐らく今年の11月にはできると思います。

今はもう2番目のアルバムに向けてデモを作り始めていますね。

コンセプトはヨーロッパ系のバンドのような思いリズムでアジアっぽい穏やかなメロディーの組み合わせというコンセプトで変わらないですが、ダイナミックをもっと表現したいですね。でも「Hope the flowers」らしさは変わりません。

ありがとう、あなたとの話を聴いていて、この作品がまた好きになりました。

あなたの中で大切な音楽、名盤、名曲を教えてください。

好きなバンドはいっぱいありますね。

ただし、影響与えてくれているバンドと言いますと、Miaou / mono / caspian / this will destroy you / wang wen / Ef / Sigur ros /Explosion in the sky じゃないかなと思います。
本当はみんなにオススメしたいバンドはいっぱいありますが、とりあえず、僕らの音楽に近いジャンルを上げてみました。

では最後にこのインタビューを読んでる皆様にメッセージをお願いします。



僕らの音楽に興味を持っていただいて、この度インタビューさせていただける機会ができたまで、本当に感謝しています。この機会をもちまして、僕らの音楽、少しでも世界のみんなに伝えることができて何より嬉しいです。

僕の音楽や、Post-rockというジャンルを聴いたことがない人にとっては、僕らの音楽を通じてPost-rockという音楽世界をもっと多くの人に聴いてもらえたら嬉しいです。

いつか機会があれば日本でライブやりたいと思っています!

広告

We Are The Champion$/WHAT I NEED

  

  1. WATC$
  2. RUSH
  3. BASEMENT
  4. SHINING BRIGHT
  5. BLANK SLATE
  6. BLUE LIGHT
  7. AMERICAN PIE
  8. LIFE SIZE
  9. INSECT CAGE
  10.  FAREWELLS
  11.  BE PROUD OF YOURSELF

PUNK SAVE THE EARTH[Disc Review]
&

PUNK SAVE THE EARTH[interview]

ユウタクンのことからWE ARE THE CHAMPION$、ポップパンクシーン、聴きたいことたくさんあります!1人でも届きますようにインタビュー残させていただきます!


そのまえに、AMERICAN PIEってあの外国のドラマから??

まさにアメリカの映画からとりました。

童貞を捨てたい高校生の青春コメディ?なのですが、内容もとてもピュアでちょっと下品で。余り公にはしたくないですが、重なる部分が多かったりして大好きな映画です。笑
blink182が出演したり、劇中にもBLINK182,NEW FOUND GLORY,FENIX TXなんかの曲が使われてたり。

1999年あたりからシリーズ化した映画なので、それこそ僕が大好きな00年代のPOPPUNKがたくさん使われていて、映画もヒットしているし、その時代のPOPPUNKがどれだけ多くの人に支持されてたのも頷けるなと。
映画の内容もそういうバンド達の歌詞になりそうなイメージで、僕たちのアルバムを作る中では、この曲や歌詞ができた時点でもうタイトルはこれだ。ってなりました!
AMERICAN PIEはオマージュたっぷりにWATCから00年代への愛を込めた曲です。

あのサウンドトラック何作か出てますがスゴく濃厚な作品ですよね!

そうですよね!

あの時代のいいとこ取りなコンピですよね。

ではWATC、ユウタ君の自己紹介お願いいたします!

WE ARE THE CHAMPION$でギターと歌を担当していますユウタです。
WE ARE THE CHAMPION$は元々Voユウト、Gtケイスケ、元Baのリョウが高校の時に組んでいた前身バンドの流れで始まって、

そこに現SAY HELLO TO SUMSHINEの拓也が入って。

その後に前のバンドが活休したタイミングで自分が入りました。

デモをSTANDTALL RECORDSの長さんに聴いて頂いて「間違いないな」って笑

そこからライブも開始していって、デモ、EPリリース、ツアーを経て今WHAT I NEEDをリリースしました。

自分自身、バンドをやりたいなと思ったのがNEW FOUND GLORYだったりblink182だったりの音を聞いてからでした。

ただリスナーとしてバンドサウンドに初めて触れたのはlimp bizkitだったり、マリリンマンソンなんですよね笑 

意外と言われることが多いですが、、

なのでルーツと言われるとその部分ももしかしたら、あるのかもしれません。

長島さんはもう古いお付き合いなんですね!

バンドサウンドをはいったのはリンプビズキットやマリリンマリリンなんですか!たしかに意外ですね。

僕はWill You Remenberでもプレイしてるユウタ君を観たことがあります!

最近じゃHOLLOW SUNSのベースもしてらっしゃっているんですか??
バンド自体が大好きなんです!

いろんな曲もやってみたいし。

できれば毎日ライブもしたいです笑
WYRは最初サポートで何回か弾いていて、前任が辞めるタイミングで正式に加入しました。

大好きなバンドだったので続いて欲しかったし、力になれるのならと。
HOLLOW SUNSもギターのBONESさんに誘われて、サポートでベースをさせて頂いています。

めっちゃかっこよくて弾けて幸せですね。ここからライブもたくさんしていくのでチェックよろしくお願いします!


根っからのバンドマンなんですね!ユウタ君はWATCでもボーカルを務める部分がありますね。僕はユウタ君の声好きです。


あー嬉しいです。

自分の声変わってるってよく言われるし、あんまり好きじゃないんですよね笑

そう言われると嬉しいです!

 SHTSのGtのケンスケさんはWATCでもGtをつとめたり、CastawayのSotaさんはSHTSのGtをつとめて、Castawayのtatsuru君はユウタ君がbaでサポートしているHOLLOW SUNSで活躍したり、WATC、Castaway、SHTSの絆は強いなぁ、と僕は東を見ていていつも思います。

やはり特別な仲間意識などはあまりますか?


特別な意識はあります。

ただやっぱり1番近いライバルですね。活躍を見ると心から祝う気持ちと悔しい部分が互いにあるし。

自分から見たら他の2バンドは本当にかっこいいと思いますし、他の2バンドもそう思っていると思います。

近くに尊敬できるバンドがいて本当に幸せですよ!

”In The Dreams Of Our Youth Forever,,のEPはWATCの知名度、実力をシーンに叩き出したことに成功した作品だと思います。

”What I Need,,を出した現在In The Dreams Of Our Youth ForeverのEP振り返ってみてほしいんですが、In The Dreams Of Our Youth ForeverのEPらもう少しヘヴィーでガッツリブレイクダウンや2ステップ入れて、ハードコアとポップパンクを組み合わせたを入れたりのイージーコアな作品がIn The Dreams Of Our Youth ForeverのEPだったように思います。

今作はもっとメロディックなポップパンクになったと思いますが、WHAT I NEEDを作るときコンセプトなものはありましたか

ITDOUYFはとくに大きなコンセプトが、あったわけじゃなくてあの時点での自分たちのベストです。なんかあるとすれば、インパクトだけってくらい笑

なんでもありでTIGERSみたいな曲もあれば、WEARE,ANOTHER DAY WITHOUT YOUみたいな聞かせたい曲も。

ハードコア的な要素が多くなったのも自然に。

なんでもありなEPになったからこそお客さんにもWATCはなんでもできるなってイメージはつけて貰えたしよかったです。

ピットでも暴れられるし、一緒に歌うこともできるし。

今聞いてもその時の自分たちの最高値な気がします。

今作ですが、間にシングルで2曲作ったんです。

その中でBLANKSLATEは割と現行を意識した曲で、INSECT CAGEは懐かしい雰囲気の曲を作りたいって始めて。

そこで、INSECT CAGEができた時にメンバーみんなで絶賛だったんですよね。笑

この曲は自分が作ったのですが、デモの時点でメンバーに渡した時の曲名は

「00年の落し物」

でした。
そっからですね、フルアルバムではWATCとしてメンバー全員がルーツの原点になる00年代のPOPPUNKに向き合った作品をつくりたいと思ったのは。ルーツの1番深い所に向かいあいつつ、各個人の今の感性だったりも混ざったアルバムを作れました。
これが”WHAT I NEED,,です。
今の自分たちが欲しかったもの。


個人的な部分を少々、BLANKSLATE 、FAREWELLSのような曲が、やっぱり好きなラインなんですよね。

僕はDrive-Thruのあの頃が今現在のバンドにあるとしたら、WHAT I NEED、このアルバムになるだろうと思いました。僕はですよ!


今の自分たちが欲しかったもの、今作り上げたこと、改めておめでとうございます。

ありがとうございます!

確かにそんな感覚で聞いていただけたらとても嬉しいです。

自分たちが今、その当時の音楽を聞いて

「良い物はいつまでも良い」

って思うように

このアルバムもいつまでも良いものであり続けて欲しいです!

WATCの曲作りについてもお聞きしたいですが、ユウタクンが曲を作ったり、他のメンバーが作ったりとバラバラですか?
曲作りに関してはまちまちですが、

今作に関しては元ネタはすべて自分がやりました。そこにギターのケイスケが味付けをして。

普段も僕かケイスケが元ネタをもってきて作る形です。

メロディーはボーカルのユウトと2人で考えています!
みんな互いのセンスをすごく信用しているというか、もってないものを持っているので。

ギターで行ったら、ケイスケのギターの技量には到底追いつけないし笑、

ユウトも自分が考え付かないメロディーを持ってくるし。
だからかわからないのですが、曲作りは失敗することがあんまりないんですよ!

ボツ曲も今まであんまりなかったです。

ユウタクンすごいっすね!


新録のだけなので笑


ユウタクンから見てメンバーがインスパイアされてるバンドってどのようなバンドか教えてください。

そして、メンバーが共通して好きなバンド、好きなアルバムといえばなんでしょうか?
ケイスケはフィンチ、フューネラル、デフトーンズとか好きみたいです。あとはノイズとかシューゲイザーみたいのも

ユウトはバンドじゃないんですが、昭和歌謡とか昔のJPOPとか、

新メンバーの2人もメタルから最近の日本のロックだったり幅広いですね。
共通してというと難しいですね、、笑

話の種とかになりやすいことで言うと、NFGのSTICKS 〜な気がします!

このアルバムを作るときユウタクンはよく聴いてたCDを教えてください!

FENIX TX -Lechuza

LOWER THAN ATLANTIS-LOWER THAN ATLANTIS

SUM41-ALL KILLER NO FILLER

AKB48-神曲たち


YOU ME AT SIX-TAKE OFF YOUR COLORS

ですかね。

とくにFENIX TXは毎日欠かさず今も聞いてます。理由がわからないんですけどスッと入ってくるんですよね。

現在のポップパンクシーンは間違いなく盛り上がりを見せています。WATCはシーンの最先端を背負い駆け抜けてるバンドだと思います。

ユウタクンが見て日本のポップパンクシーンを共に盛り上げたいと思ってるバンドを教えてください。
今回アルバムをつくるにあたり、STRの企画で全国のポップパンクシーンのバンドを収録しています。そのバンドさん達全部そう思っていますよ。入ってないバンドも。

  
http://standtallrecords.bandcamp.com/album/cheers

castawayだったり近い存在のバンドもまだお目にかかれてないバンドもいますが、、

ただでさえ小さなシーンだからみんなが出しゃばって俺らがポップパンクだどーだ!みたいな感じでいいんだと思います。

うまくいえない、、

皆んなで大きくしたいです!

僕達はたくさんの人に知ってもらいたいから、曲もたくさん作って、シーン関係なしにポップパンクバンドとしてライブをしてきました。そしたら、フックアップしてもらって。

難しいのかもだけど、やらなきゃ始まらないから。どの、バンドもできることをやれば自然と広がっていくと思います。

えらそうかな、、笑
今まわってるツアーも各地の仲間のバンドが企画をしてくれていたりして、僕達も何か恩返しじゃないけどして行けたらいいです。

かなりのロングランなツアーですね。小さなシーンかもしれませんが、僕は楽しみです。ではなんかもう最後なんですけど笑

このインタビューを読んでる皆様にメッセージをお願いします!


今回の様なインタビューは初めてだったので変なこといってないかめっちゃ不安ですが、少しでもWE ARE THE CHAMPION$だったり、POPPUNKが引っかかったらライブに遊びに来てください!

10月まで全国まわりますので、どこかで会えるの楽しみにしています!

  

FAMILY CHICKEN / I’M NOT PAPER MAN!!

  

  1. EVERY MORNING CALL MY NAME
  2. WHAT DO YOU LOOK ME LIKE ?
  3. SWEET LIE LOSE BITTER TRUTH

https://m.soundcloud.com/family-chicken


FAMILY CHICKENは弱虫が仲間になってなんかしようって意味をこめた名前だという。


なんでそんな夢見れるのかが僕にはわからないけど、とある土地のとある男が誰かのiPodに残るだろう曲、自分のための曲が、とても良い曲ができたのである。


人からしたらただの流れる一瞬の中で気付きもしない大阪の隅っこでそれはそれはやっととある男にとって、踏み留まれる踏み出せる音源ができたのである。


http://artist.aremond.net/familychicken/


では6.7sun. 新神楽にてpuFF。と共同企画「盃SAKAZUKI」FAMILY CHICKENの2nd DEMO ”I’m Not Paper Man,,レコ発とのことで、さてさてFAMILY CHICKENとは何者なのか?

一説によれば常にトップバッターでしかライブしない、いや次の日朝早くから仕事あるからそれしかできない、そういうバンドですね。

ファミチキってだいぶ活動してたバンドなの?

2011年の夏前ですかねぇ…、
僕パチンコばっかしてたじゃないっすか、ふんで地震あったやないすか、東北で。
募金とか考えたりもしたんすよ、仲間内でお金あったんで。
その中で悩んだんですよ、ミュージシャンも悩んでたじゃないですか、この娯楽の中でやってていいのか?って。
で、僕らも募金したほうがいいのか?

と。

極論突き詰めたらアフリカとか海外のボランティアがある中で、なんで今回だけ?という風になったんですよ僕の中での解釈は。
自分の身内も仲間も大事に出来てない自分がそんな漠然なことすんのか?と。
ふんで、自分のためであって、誰かのためになることってなんやろな?ってなって、「バンドやりたいバンドやりたい」ってなってるのに、理想像が高い、プライドだけ高いピノキオみたいになってたわけで。
それを折ったんすよ、とりあえずやってみようって。FAMILY CHICKENは動き出しましたね。
初期メンバーは僕以外みんな社会人で、ついていけないってなってて、

初ライブした時にAIR FLIPとMODERN KNOCKがおったんすよ。
社会人がいたり土日バンドであってもこんなかっこいいバンドおるんやって驚いたんすよね。
僕の中で趣味でやってるバンドに偏見があったんですよ。
けど、歳とってもメンバーチェンジしながらでも進んでいく熱量が出てきたわけですよ、そしたら、他のメンバーがついてこなくなったわけですよ。
小島さんの輩についてこれないとかじゃなくて?へぇー、そんなことあったんだね。


でしょ?ふざけてばっかなんで、そんな風には見えないでしょ?笑
で、ライブバンドたるものドラムがキモだって、まえのベースの知り合いでex.Augustailのユウヤに繋がるわけですよ。それが2012年ですね。


やっと2ndって感じになるのかな?

なんでチャンとしないの?ってくらい、あの前作のクオリティーの低い1stに比べると。やっと感ありました笑

特に一曲目はFAMILY CHICKENの中で特別な曲になったのではないでしょうか?


あの時はドラム探してたんで、入りやすくするために簡単にしたのがダメでしたね笑

だいぶアレンジしたら使えるのあるじゃん!Break Fuckin The Worldやカケラ、アーリーレッドとか。

あぁ、ありますあります。1stの曲はまた再録する可能性は多々あります。

歌詞って僕ストーリー仕立て書けないんすよね。
少なからずライブならお客さんに少しでも伝えたい要素がなければ歌詞として使いたくない。
ライブでやる歌詞は会話や思ってるわけです。

バンドマンって感じだね、投げて反応見るというか。


バンドマンというよりかは、エゴイスト、ナルシストすね。
でも音楽作ってるバンドマンってみんなそうじゃないのかな?エゴイストじゃなかったら、食われるだけじゃない?


あぁ、それ最近気づきましたね笑
ナルシスト突き詰めたら最強だよね。

あぁ、ほんまそれです。曲作る時はもう遮断して自分単独で作ったほうがいいなって。自分勝手に行ってやろうと。けど少なからず正規メンバーのベース青木には投げます。

青木は20代前半のときやってたバンドのメンバーなんすよ。

サポートDrのサワダもいいヤツなんすよ、ハナもあるし、好き勝手やらせてます笑

もともと2曲目WHAT DO YOU LOOK ME LIKE ?

3曲目SWEET LIE LOSE BITTER TRUTHはまえからライブでやってた曲なんだよね?

音源できた順でいうと、3.2.1とできてますね!
僕は一曲目”EVERYMORNING CALL MY NAME,,が良いなぁと。やっと誰かのiPodに残る曲ができたというか、あの一曲は物語があって、人生があってコジマくんの人柄がある。


この先バンドなんていつ終わるかわからないというのもあるし、

あの曲ははじめて弾き語りでも出来る曲を作ったんですよね、
正直どれも好きです、でも面白いのが、色々聴かせた段階の人らで、この人はコレを推す、この人はアレを言うってのがわかってて、その反応見るのがスゲー楽しいっす。
自分の中ではメロコア、初期ポップパンク、でも三曲通して言えるのはメロディックですね、外れてないです、同じバンドがやってるなってわかるくらいFAMILY CHICKENの音源ができたんですよ。
あぁ、わかるかも、あの一曲をモダンがやったらキレイになってしまうし、エアフリがやったらウケるだろうね。


むちゃくちゃわかります。

あの曲はエアフリがやったらむちゃくちゃ受けます笑

正規メンバーであれ、サポートであれ、一曲目いいんちゃうか?って推したんで。

僕はiPodに入れるよ。

僕がカミさんに送った曲ですか?

おめでとう笑

ありがとうございます笑
でもタイミング的に色んな節目だよね、FAMILY CHICKENのコジマくんもメンバーも、盃SAKAZUKI出演してくれる人らも。

とうとうですね。6.7心斎橋新神楽にて盃SAKAZUKI。

強いメンツを呼びたくて呼んだというよりも、そんなんじゃなくて今後血の通った仲間になりたいなと、

結果やメリットとかじゃなくて、そんなイベントにしたいなと。

やる価値とやる価値があるかなら、やる意味はあるから、今はそれでいいかなと僕は思う。

FAMILY CHICKENがやっとゴールライン切って、やっとスタートラインに立つ日ですね。

ほんまそうっすよ、今回音源作って仕上がり次第では解散はありえましたから。僕らがそれに対して「やろう」ってならなかったら解散してました。
なんというかバンドってステップ大事だもんね、はい音源出します、はい企画します。そうやって一歩ずつ進んでいくような。やっと一歩進むんすね。


ほんまそうっすよ、今までずっと指くわえて上見てただけなんで、
馬鹿にされるかもしれませんけど、文化祭、発表会とかみたいに一回一回むちゃくちゃ練習するじゃないですか、その一回のために。
その日をめいいっぱい楽しもうと思うし、一番やりきろうと思う。
例えばそれがブッキングのイベントだろうが、なんだろうが、今FAMILY CHICKENはやっとそれができてきてる。

よし笑 では名盤、名曲を!
名盤すか?

んー、ブラックパレードっすかねマイケミの。頭悪いっすね笑

今現段階での名盤はブラックパレードやし。
ふふふ、意外っす。ではメッセージをお願いします!


うちじゃなくても、どのバンドでも

状況下とか流行りとかそんなものなしにフラットにカッコつけたりとかなく、音楽というものを楽しんでもらえたら、音楽って出したら吹奏楽とかありますが、僕らがやってるのは軽音楽でそんな大それたことやってないかもしれませんが、どこかしら削って音楽をやってるんでフラットに耳を傾けてくれたら嬉しいです。