#1.Hourglass [feat.Narumi of United Front]

#2.Untitled

#3.Six Years We Walked

#4.1997

#5.Sleep

Hold Water EP完成おめでとうございます。

出来上がった作品を手にして今率直な感想はどのようなものですか?

 ありがとうございます。

ずっと形にしたかった曲たちで作品を作れたので仕上がった時は素直に感激しました。
どのようにして現在のKickAss-Rayになりましたか?バンドの歴史を教えていただけますか??

皆さんまだお若いですよね?自己紹介とともにお願いします。
今はボーカルベース、ギター2人とドラムの4人体制なんですが、元々はスリーピースバンドでした。

結成は僕とギターのニシマツと前のドラムが同じ中学で1年の時同じクラスで3人ともバンドに興味があって仲良くなったのがキッカケです。

中学時代はその3人でハイスタコピーしたりして遊んでました。

オリジナルは高校生になって作るようになって本格的にライブも始めました。

高校生時代実は盤として自主制作EPを2枚リリースしてます。(気になる人はKickAss-RayのYouTubeチャンネルチェックしてみて下さい)

スリーピース期の楽曲は日本のメロディック感が軸になってました。

高校生の時はこれからもずっとこの3人でバンドしていくつもりでしたが、高3の夏にドラムが脱退することになってしまってその瞬間終わったと思いました。

しばらくバンドの事は考えられなかったですが前から自分がもっと海外の影響を受けたバンドをやりたかったて事を思い出して、ガラッと編成を変えて続けてみようかなと思うようになってノリで今のギターのこーすけに電話してKickAss-Rayに入らない?と誘いました。

丁度こーすけが以前やってた高校生メタルコアバンドが活休になって、こーすけとは高校生時代なんやかんや一緒にライブしたりしてたのでギターもう1人加入するならこーすけだなって思ってました。

こーすけは二つ返事で”はい”でした。

そしてドラム探しなんですが、運良くすぐ見つかりました。

楽器屋のオーディションに行った時にめちゃくちゃ可愛くてドラムバチクソ上手い子を偶然見つけて即声かけました。

それが現在のドラムのこーたなんですけど、当時彼は14歳、中学生だったんです。

最初は加入をお願いするか躊躇ってたんですけど、こーたとスタジオに入る度にこーたのスキルが上がっていくのが手に取るように分かってバンドが楽しい!と感じた時には正式に入ってもらってました。

そして今この4人でKickAss-Rayとして活動してます。

自己紹介が抜けてたので追記します。

バンドのボーカルとベースと主なソングライティングを担当していていまこのインタビューに答えている私、ネッド丸山ことみっち(18)です。

そしてスリーピース期からギターとバンドの経理としっかり者を担当しているのがニシマツ(19)です。

ギターのこーすけ(19)は所作が摩訶不思議でジョイフルでバイトしてます。

そして最年少のドラムこーた(15)は今年から高校生になりました。

「KickAss-Ray」バンド名の由来など教えてください。
中学の時に響きで付けた名前です。

高校の時に本格的にバンドするなら名前変えようかなと考えた事もあったんですが、”自分達がクールになればバンド名もそれに伴ってクールになる”って考えに落ち着きました。
曲作りはどなたが作りどのように完成させていってますか?  

リリック的にも統一した世界観などはあるのでしょうか?
曲は基本的に僕が書いてますがアレンジはみんなでしてますし、EP2曲目の”Untitled”はオケをギターのこーすけが持ってきました。

大きな枠組みはスタジオでみんなで意見を出し合ってそれを録音して各自家でアレンジを考えてまたスタジオ変化させていく感じです。

リリックの世界観は固定はしてません。

このEPでリリックに1番こだわったのは4曲目の1997ですね。

1本のサイコサスペンス映画を書いたイメージです。

物語は根暗な男が1人の女性に恋をするんですが、今まで人と関わった経験が無い故に悪い方向へ勘繰って行く様をリリックにしました。

この前置きがないと理解し辛いリリックなので是非このインタビューをチェックして欲しいです。
このバンドを通してどのような音を出していこうというヴィジョンはありますか?
A.聴いた音全てを消化してアウトプット出来ればと考えてます。

visionは音数が少ないけど壮大感や迫力のあるバンドです。
今までの作品はBandcampにて”Times Never Goes On With My Friends,,とFree Download EP、そしてI can’t Leave You Aloneというライブテイクを配信しましたが、今作は盤として出すことですが、

完成度が段違いにちがうというか、すごく勝負に出たような音の違いですね。

かなり決意のある音の変わりようというか、

この1stEPに込めた想いなどやはり今までの作品よりも強かったのではと思うんですが、そのあたり教えてください。

そうですね。この作品を機に自分達の存在を知ってもらって”なんだこのバンド!?”って感じてもらいたかったんでかなり気合い入れてました。

Title FightやTSSFは10代の頃から注目されてて日本でもティーンズが活躍してシーンを上げて行くべきだと思ってたのでこのEPで日本アンダーグラウンドミュージックのティーンズをさらにチェックしてもらえたらなといった想いもあります。

日本でなら口ずさんでしまうようなグッドメロディックなCountry Yardや圧倒的なTHEバンド感と熱量のあるBackdate NovemverやCastaway、

海外ならローカルな強さがあるAt The EdgeやSeason Changeなどの哀愁みたいな繊細さもあるような気がしました。
周りの人は僕らの曲を聴いてメロディックやポップパンクと言ってますし、人にバンドを紹介するときそう言ったジャンルはしっくりくると思います。
でも自分はメロディックやポップパンクシーンに向けてバンドをやってる訳じゃないし常に未来を見据えてバンドをやっているつもりです。

その過程でたまたまポップパンクやメロディックといったジャンルに当てはまる曲をリリースするって感じですかね。(気取って言ったら)
 2曲目UntitledのAメロの後ろのコーラスの乗せ方おもしろいですね。

というかギターすごいキーマンすね。
さっきの通りあの曲はギターのこーすけが持ってきた曲で僕には作れない雰囲気を出せたと思います。

彼はこれからもっと活躍します。
3曲目は再録?この曲に対してなにか特別な思い入れなどあれば教えてください。
この曲はスリーピースとして6年間活動してきた事も忘れずにそれを糧として前に進んでいこうと自分に言い聞かすような曲です。

それと脱退してしまったドラムに向けて別の道で頑張って欲しいといった願いも込めてます。

自分の男臭い部分を絞り出せたと思います。

ラストのsleepはすごい仰ぎたくなるようなエモーショナルな良さがあって、あと聴いてて思ったのが、どの曲にも拭いきれない泥臭さと叙情的な部分があると思うんですけど。
Sleepをラストに持ってくるという構想は曲が完成してからずっと抱いてました。
自分でも聴いてて叙情的になっちゃうくらいエモーショナルです。

正しいと思います。 

全体的に熱量マシマシ且つエモーショナルを意識しました。

これからライブハウスシーン、ポップパンク、メロディックハードコアのシーンならKickAss-Rayはライブバンドとしてこれから絶対要チェックだと、これは名刺代わりには最高の仕上がりだと思います。

今までのKickAss-Rayの集大成であり確かな歩みでもあり。

正直ライブしてる姿が見えました。
ありがとうございます。要チェックお願いします。

この作品やライブが良いと感じたら是非金沢のローカルショウに遊びに来て欲しいです。

きっと外へ外へって活動をしていくバンドが多いと感じてるんですが、金沢という地を大切にしてるんだなと感じてますが、

金沢のシーンは今熱いと言ってましたが、どのようなバンドがシーンを盛り上げてるのか?親交のあるバンドを教えてください。

金沢の先輩友達から色んな音楽やカルチャーを教わったし生活もしやすいですし凄く大切です。
毎週のように会ってるUP TO YOUですかね。他にも色々なバンドを紹介したいですがUP TO YOUです。

KickAss-Rayはど真ん中のバンドになれる力が秘められてると思います。先ほど挙げたCountry yardのようなエモメロの振り幅もCastawayなどどれにせよすごいバンドになれそうですね。今後どのような野望などありますか?
野望は若い力で国内のシーンを作ることです。あと海外で現地のバンドとツアーをしたいです。
まえに私を構成する9枚ってのが流行ってやってましたが、今KickAss-Rayを構成する9枚ならどのような音楽にを並べますか?
①Title Fight – The Last Thing You Forget
Title Fightは今のKickAss-Rayのサウンドになるのに1番影響受けました。

歌い方や曲感だったり。

ちなみに僕はNedとも言われています。
②The Story So Far – While You Were 

Sleeping
現行ポップパンク感ありつつもまだ青臭さがある1枚ですね。

未完成の素晴らしさが表現されてる作品だと思います。
③After Tonight – The Lenses
聴き散らかしました。
④Adventures – Supersonic Home
メロディーや歌い方もそうですが、リリックで大きく影響受けてます。

ハードコアしてる人のサブプロジェクトでメロディーあるバンドって最高ですよね。
⑤Handguns – Life Lessons
“メロディックとポップパンクの間”

は個人的にはHandgunsです。

新しい方も好きなんですけどやっぱりこっちですね。
⑥Kingdom Hearts 2 – Soundtrack
キングダムハーツというゲームのサントラなんですが、キングダムハーツ2を小学生の時にプレイして以来サントラが好きすぎてずっと聴いてます。

感情全てを音で表現している素晴らしい作品です。
⑦Bruno Mars – Doo-Wops & Hooligans
中学の時学校で洋楽がブームになったときに1番最初にハマったアルバムです。

とにかくこの人は天才です。

このアルバムはザ・USポップスといったアルバムで今はファンク色が強めですがこの作品は最高のメロディーが詰まってますね。
⑧RUDDERLESS – Soundtrack
これもまたサントラなんですが、日本語タイトル”君が生きた証”という映画を高校生のときに見たんです。

その映画はRudderlessというバンドがローカルバーでライブしていくんですが、実際に役者さんが演奏されててしかも楽曲がどれも最高なんですよね。

映画の世界感と曲を結びつけるイメージはここから持てるようになりました。
⑨テレサテン – ベスト+ベスト
これは同世代で知ってる人あんまりいないと思います。

テレサテンは父が好きで僕も小さいころから聴いてて親戚の集まりでは5歳の頃からずっと”つぐない”という歌を歌わされてます。

みなさん是非 Hold Water EPチェックしてみて下さい!

お願いします!

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