A Quiet Evening / dawn

  


1st mini album “dawn” 
track list 
1. departure 
2. willing 
3. dawn 
4. sleepless night 
5. always from here 
6. torch

視聴Bandcamp

https://aquietevening.bandcamp.com/album/dawn
A Quiet Evening HP

http://aquieteveninghp.tumblr.com/
A Quiet Evening ”dawn,,teaser

https://youtu.be/eXX3ZA6RBMI

1st mini album”dawn,,半端ない作品を作ったという手応えはあるんじゃないでしょうか?

今までMTRを使った録音しか経験がなく、はじめてのレコーディングだったので、レコの最中から手応えはずっと感じていました。

できあがった音源を聴いたときの感動はすごかったですね。

音の良さにびっくりでした!

はじめてのことだらけでしたが、今できることを出し切ってパッケージできたかな?と思います。
では皆さんの自己紹介とともに、

A Quiet Evening、結成経緯はどのようなものだったかを教えてください。

Vo/Gt 福島、Ba 差波、Dr坪谷です。
大学の軽音楽サークルで結成しました。坪谷(Dr)が先輩で、僕(福島)が後輩です。

僕はオリジナル曲でのバンド経験がなくて、ずっとオリジナル曲を作りたくて、坪谷さんに猛アピールして2ピースで活動をはじめました。

最初のライブは2012年5月12日です。

最初の2年くらいはずっと二人で活動して、MTRで1stDEMOとREAL SHOCKS MATTERとのスプリットを出しました。

その後、就職で帯広に来たさしなみ(Bass)と会って、意気投合して練習に入ってそのまま加入して今に至ります。

最初DEMOなどを聴いたとき、日本のギターロックとメロコア色を混ぜ合わせたのかな?正直思いましたけど、この作品dawnを聴いたとき、キタコレ!感半端なかったです。
dawnを作るきっかけみたいなものがあれば教えてください。
ベースさしなみが加入して1年経って、3人での音源を作りたくて、思い切ってレコーディングとプレス・流通に踏み切った感じです。

とにかく「3人になってからの音を聴いてほしい」という気持ちが一番強いです。
何かを狙って作っているつもりはありませんが、とにかく歌は歌っていて気持ちいいメロディを大事に作っています。

早朝の透明感を帯びたような空気感、磨き抜かれた優しいメロディ、シンプルに前に進もうっていう希望の歌、
「静」と「動」、そこからきちんと曲の世界観に「熱」もこめられていて、特にドラムが素晴らしいと思います。

famに通じるものがあると目にしましたが確かに好きそうですね!

Youtubeのライブ動画でもTシャツ着てらっしゃいますもんね!

A Quiet Eveningの音楽性は
どのようなバッググラウンドから成り立つものでしょうか?

インスパイアを受けたものとか特にお聞きしたいです。

メンバーそれぞれ影響を受けているものはバラバラだったりします。

ドラムは海外のパンク・メロコア・エモ・ハードコア(NO USE FOR A
NAME,The Get Up Kids,Further Seems Forever, TITLE FIGHT,
TRANSIT等)が好きで、とにかくNO USE FOR A NAMEとThe Get Up Kidsが好きなイメージです笑。

ベースは日本のポストハードコア(kille、birth)やオルタナ(bed、NUMBER GIRL)、エモ(eastern
youth、bloodthirsty butchers、COWPERS、LOSTAGE)が好きなイメージですね。

僕はUKのバンド(Oasis、blur、Radiohead、Primal Scream、BLOC
PARTY)とか歌ものエモ(Copeland、Mae、Death Cab For Cutie、+-)とか好きです。

あとこのアルバムを作っているときはfolk squatやBluebeardをすごく聴いていました。

たぶん歌メロが綺麗なバンドが好きなんだと思います。

あとfamは大好きで、このバンドを始めた時に一番聴いていたので影響は大きいです。

活動を続ける中でだんだんやりたい音楽の幅は広くなってきている気がします。


エモをやってるって感じはありますか?

そこにとらわれたくはないですが、いわゆるエモと呼ばれるバンドが好きなのでエモって言われると嬉しいです。

3人になってできる表現の幅も広がってきているので、ジャンルにとらわれず、色んな曲を作っていけたら と思っています。

アルバムタイトル”dawn,,つまりは夜明け、

アルバム曲の歌詞には夜明けや朝日・光といった言葉が沢山でてきて大切に歌っています。前向きに今を歌っていますね、この作品を1人でも多くに届いて欲しいと純粋に思います。



歌っていて気持ちいいメロディーを大切にしたいということに納得させていただきました。きっと聴いてるライブを観ている人はその空間に終わってほしくない時間になるのではないかと思います。

それぞれの曲が出来た背景や、想いを教えてください。
『willing』『always from here』『sleepless night』は既存の曲で、今回のミニアルバムの為に書いたのが

『departure』『dawn』『torch』です。

今までの曲は日常での葛藤を歌ったものが多いです。

その時の悩みごとや、悩んでいる自分に向けて「そんなんじゃだめだ!ふんばれ!」ってとにかく自分の歌いたいメロディで、歌詞も弱い自分に向けてずっと書いてきたのですが、

僕とドラムは昨年大学を卒業して社会人になって、このアルバムの曲を作っている時がちょうど人生のターニングポイントというか、

人との別れや環境の変化が沢山ある時期で、遠くに行って中々会えなくなる人とか自分が今まで出会ってきた人に元気でいてほしい。

そして自分は社会人になっても絶対にバンドを続けるんだという決意と、もし友達が道に迷った時に自分の歌っている姿・がんばってる姿で勇気づけたいという思いで『torch』を書きました。

誰かに向けて曲を書くのははじめてでしたが、だからこそこの曲は自分の中でターニングポイントになったし、ライブでも力強く鳴る曲になったと思います。
誰かに向けて曲を書くのははじめてでしたが、だからこそこの曲は自分の中でターニングポイントになったし、ライブでも力強く鳴る曲になったと思います。

dawn』『departure』はドラムが作った曲ですが、はじめてのプレス音源ということで、ここが自分達の出発点であり夜明けであるという気持ちと、新しい環境の中でも音楽を続ける決意を持って作ったと思います。

そこは3人共通で、この先きっと明るい未来が待っているという希望を込めてタイトルもdawn、「夜明け」と付けました。

帯広で活動してきましたが、その中でも自分達の好きなバンド(bacho、weave、COUNTRY
YARDなど)との対バンも経験させてもらえて、この先も自分達の活動次第でもっと楽しいことを起こして行けると信じて行動していきたいと思っています。



dawn tour釧路LABMARKを持ちまして一旦終わったようですね、お疲れ様です。

  • 2月21日 帯広 MEGASTONE
  • 3月21日 苫小牧 ELLCUBE
  • 3月29日 旭川 CASINO DRIVE
  • 4月 4日 札幌 SOUND CRUE
  • 4月25日 釧路 LAB MARK


こういった日程でしたが、ツアーで得たもの、そして、ツアーで印象に残ったエピソードなんかあれば是非教えてください。

はじめてのレコ発、ツアーで、最初はガチガチに緊張していました。

正直、自分達の納得できるようなライブができなかったり辛い部分もありましたが、旭川で久しぶりに対バンした「DELTA X-RAY INDIAN」のライブがとても良くて、そこで気合いが入りました。デルタは前から交友があって年も下なので「負けられない」と思っていつもの感じが取り戻せた気がします。

エピソードは沢山ありますが…
今回のレコ発帯広編で小樽のTWO-nothingが来てくれて、久しぶりに会って嬉しかったのと、お祝いしてくれてる感がすごい伝わってきて、ライブ見ながら号泣してしまって恥ずかしかったです(笑)
REAL SHOCKS MATTERとtoiletが一緒に行ってくれたのも嬉しかったし、とにかく打ち上げが楽しかったです。

苫小牧のButton Dawn、帯広から札幌へ行ったthunderstruck、釧路はLIKE
ARGUMENTSに企画してもらったりと今までの活動で繋がれたバンドに祝ってもらったりお酒もらったり、その一つ一つがとても嬉しかったです。
北海道から本州に出てライブしたことはありますか??

まだ経験がありません。めっちゃ行きたいです!

まだ本州ではライブをしたことはないんですね!
本州で対バンしたいバンドといえば?どんなバンドが浮かびますか?

ありがとうございます!

いつか絶対に関西行きます!!!

たくさんありますね…メンバー1人1バンド挙げてみたんですが
The Spring Summer、And Protectorあと、2人の時に1回札幌で対バンしたweaveとまたやりたいです。
そして活動を再開したaieとはいつか対バンしてみたいです。

北海道のシーンについて興味があります、かなりザックリな質問ですが、北海道にはどのようなバンドがどのように活動していますか?

それぞれですね(笑)

ツアーで本州を回るようなバンドもいますし、逆に本州のバンドを北海道へ呼ぶような活動をしているバンドも多くいます。
北海道で一番大きな都市である札幌はバンドの母数も多いので、それぞれのジャンルで盛り上がっているイメージですが、帯広のような地方ではジャンル問わず、各地元のバンドがその土地を盛り上げようとしていますね。

ツアーも一旦終わり今後どうA Quiet Eveningを進めていきたいビジョンはどのようなものでしょうか?
ミニアルバムを出した今年のうちにツアーに追加して道内をできるだけ回りたいと思っています。

なるべく短いスパンで次の音源を出したいと思っていますが…どうなるかはわかりません。3曲入りぐらいの音源を作りたいと思っています。
パンク系のバンドはフットワークも軽いし、よく来てくれてライブも盛り上がりますが、そうじゃないバンドも帯広に来てほしい。
地方都市なので大都市に比べると音楽に触れる機会や音楽を好きな人が集まれる場所は少ないです。

そんな中でも色んな音楽を聞いてもらえるようなきっかけになりたい。
そのために集客も増やしたいし、何かチャンスがあればどんどん飛び込んでいきたいです。

あと本州にもライブしに行きたい!
A Quiet Eveningの仲間バンドを教えてください!

道内各地で仲良くなったバンドはいますが、地元帯広のREAL SHOCKS
MATTERとtoiletは結成当初から仲良くしてもらってるバンドです。

音はそれぞれ違うんですが、刺激をもらってます。

どちらのバンドも是非ライブを見てほしいです!

過去にtoiletの企画でこの3バンドで3マンもやりました。

本州の地域によって栄えてるシーンはありますが、北海道のシーンはバンドはここには自信があるものを教えてください。


北海道のシーンを一括りでは言えないですけど、帯広を含めた地方では、その土地に根ざした活動してそこから発信するといったバンドは多いのかなと。

そういった活動に自信があるというか、大切にしている部分はあると思います。


ではTomohiroさんの名盤、名曲を教えていただけますか?

Red Hot Chilli Peppers 「Californication」

いまさらですがレッチリにドハマリしてまして今一番聞いているアルバムです。シンプルな音なのにグルーヴが半端じゃない。
ジョンフルシアンテがいるうちにライブを見たかった!あと、By The Wayの歌心ある感じも好きです。


Copeland 「You Are My Sunshine」

1曲目のワンフレーズで胸が締め付けられるような切なさを感じます。感傷に浸りたい時に聞くアルバム第1位です(笑)
歌のメロディ一つで人の気持ちをガラリと変えられてしまう、アーロン・マーシュは憧れです。

Dinosaur Jr.「Without A Sound」

肩の力が抜けて気持ちがなんか優しくなれるアルバムです。ギターも良いですが、このアルバムのJマスシスの歌のメロディラインが大好きです。

aus 「Lang」

エレクトロニカは秋~冬にかけてとても聞きたくなる音楽で、もっと色んなアーティストを聞いてみたい思っているんですが
ausは日本のアーティストで音像が綺麗で繊細かつドラマチックでとても好きです。こんな雰囲気を自分はバンドの音で出してみたい。

oasis「Definitely Maybe」

これこそロック!もう僕が言うまでもないですがoasisはクールで最高。ノエルの作る分厚いギターのコード感とリアムの声が大好きです。

では最後にこのインタビューを読んでる皆様にメッセージをお願いします!
dawnを出して色んな所から反応が返ってきて、びっくりしています。こうしてpuFFさんにもインタビューしてもらえてとても嬉しい。

ありがとうございます。

とにかく音源を聞いてほしい!

北海道帯広にいますが、どんどん発信していきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします!

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