eimie

2015/01/img_2781.jpg

Amy
Takuma
Yuichiro

https://www.facebook.com/eimieofficial

http://eimie-official.tumblr.com/

2015/01/img_2778.jpg

#1. Carnival
#2. Peer Pressure

2015/01/img_2783.jpg

#1.Lies
#2.Chime
#3.Stepping Stones

2014年、東京にて、2人のクリエーターで結成されたエレクトロニカトリオ。

クリエイティブにハイセンスに
少しレトロな洒落たエレクトロニカはカラフルに作り出す時空間に迷い込んでしまいそうな中で
今の気分のままで楽しんじゃえと身構えることなくラフに体を揺らせばいいよ。
と、Amyのラフな歌声はあまりにもイケてて、(ユルいって意味のラフさじゃなくて)虜になるのは時間がいらないくらいメロディーがセンスいい!

iPodや音楽プレーヤーにこのときめきは必ず入れておきたい!
”Chime,,なんて、CITY Girl City Boyのアンセムですよ、カリスマが潜んでますねぇ…!!、

その気分のままで楽しんじゃえと身構えることなくラフに体を揺らせばいいよ。

1番スタンダードに自分に正直に自分たちの好きなやり方で音を奏でてる部分がナチュラルに溶け込んでくる、それがeimieの素晴らしいところではないでしょうか?

空間に彩りをつけるのはアンビエントの特色としてエレクトロニカはeimieの世界観を煌びやかにし最高のポップネスへ。

Ambient Electornic Pops Band、
eimieインタビュー公開しました!

ーーそれではeimieインタビューお願いします!まずは自己紹介から。メンバーの自己紹介も含めてお願いします!

eimieのボーカルのAmyです。

メンバーは、シンセサイザーのTakumaと、ドラムのYuichiro Sakaneです。

今回はボーカルのAmyがインタビューに答えさせていただきます、よろしくおねがいします。

ーー去年の春から始動したeimieにとってまだ一年が経っていませんね。

2014年、東京にて、3人のクリエーターで結成されたエレクトロニカトリオ。そこからギターCalumの脱退を経て、ドラムにYuichiro Sakaneが正式加入と、舵をとりにくそうな場面があったようですが、2015年1月23日に2曲入り(Carnival と カップリングのPeer Pressureという曲)ニューシングルをリリースするようですね。以前活動されていたGO RETROからeimie結成、そして現在までの活動までの経緯を教えてください。

2014年の6月に、わたしがボーカルを担当していたエレクトロニカユニット(GO RETRO)が解散することになりました。

それで、以前から知り合いだったTakumaに声をかけて、さらにわたしがギターをどうしても入れたかったので、

当時大阪に住んでいたCalumをヘッドハンティングするため、その日に2人で大阪に行ったんです。

TakumaもCalumも、ずっと各々で音楽に携わっていたのですが、バンドには所属していなくて、

ふたりともどうしてもバンドをやりたいという気持ちが共通していたので、このとき「やっとバンドができる!」

って喜んでましたね。

ただ、Calumの国籍が海外だったことや、言葉と文化の違いもあり、

事務所やレーベルからは敬遠されてしまったりと、 辛酸を舐める出来事も多々ありました。

そういったことが重なって、残念ながらCalumが脱退ということになりました。

ドラムで正式加入したYuichiroは、以前から私の知り合いで、

eimieを始めた当初からサポートドラムをしてくれていました。

Calumの脱退を経て、今後のeimieのビジョンを共有できる仲間として、

正式に加入することになりました 。

とってもざっくりですが、こんな感じで今の3人体制のeimieができました!

ーー今までの音源と新たな音源、
素敵なトラックが並んでますね。

個人的に、シンセでメロディーを作ってる空間系BGMとして、最高なトラックばかりだと思います。

eimieはステージを選ばなさそうですね!

クラブ寄りライブハウス寄り、どちらでも機能しそうなeimieはプロジェクトとして認識すればよろしいでしょうか??

もともとeimieで活動するときプロセスにしている部分をお聞かせください。

ありがとうございます。

トラックも基本的に私が基盤を作って、それからメンバーとシェアして作り込んでいっています。

歌だけではなくて、散りばめられているフレーズや、細かい音まで是非耳を傾けてほしいですね。

クラブとライブハウスって、人によって解釈や持っている印象が違うと思うので、一概には言えませんが、

私個人的に思うクラブは、「音のシャワーを浴びながらお酒飲んで踊りたい!」っていう感じの解釈で、

ライブハウスは、シーンにもよりますが「爆音の中で溢れる感情を解放したい、楽しみたい!」みたいな感じの解釈をしています。

それで、どちらの場所にも共通するのは、何かしらのことに「感動」することだと思うんです。

その場で演奏している生の音を聞いて、鳥肌が立つことって、誰しもあると思うんですけど、

私たちが求めているのはまさにその、鳥肌が立って感動してもらうことだと思います。

なので、eimieを始めた当初から、エレクトロ寄りの音でも生のドラムや生演奏にこだわるようにしています。

そういうわけで、eimieはプロジェクトとも言えますが、言ってしまえばバンドですね!

ーーeimieの中でルーツとなってる部分はなんでしょうか?
eimieの中に強く活きてるであろうと感じる音楽はなんですか?

曲を書くのが私なので、私のルーツが曲やバンドに影響していますね。

私の中のeimieのルーツは、”Sword & Sworcery”という8bitのアドベンチャーゲームです。

デザイン、雰囲気、音楽、ストーリー、全てがクリエイティブで洗練されていて、

ひとつひとつの要素が最終的にアートになっていくところが、私の音楽にも共通していたいなと思うところです。

とっても面白いゲームなので、このインタビューを読んでる方はぜひ遊んでみてください。(笑)

曲に関しては、海外のインディーズEDMバンドなどからインスパイアされています。

メンバーそれぞれ聞く曲はバラバラなんですが、メンバー共通して好きなのは、

Passion Pitや、Phoenix、The 1975などです。

歌は、私は女性ボーカリストがとっても好きなのでKaty Perry、Ellie Goulding、

ParamoreのHayley Williams、FOXESなどの影響を受けています。

テクノやハウス、エレクトロ、グルーブ感を感じさせる透明な心地よいAmyさんのボーカルは

自然と溶け込めるくらい温かでメロディーの質が凛としてて生き生きして、

お洒落なエレクトロニカ・ポップになってるのが素晴らしいですね。

レトロなお洒落感をエレクトロニカに奏でてるって印象を持ちました!

まだまだ新たな一面を秘めてそうで、自由な開拓余地がまだまだあるんじゃないな?って思います。

eimieがこれから向かう理想像とはどのようなイメージがありますか?

すごいたくさん形容詞を使ってイメージしてくれてありがとうございます!

声質的には、ディーバ系のボーカリストよりも、CHVRCHESのLaurenやAlunaGeorgeのAluna、

EchosmithのSydneyが近いと思います。どのボーカリストもそれぞれの特性や長所があって、

でもいろんな色の曲調でもしっくりくるんです。私のボーカリストとしても目標は、いろんな色を出せるボーカリスト、そしてソングライターになることですね。

私だけではなく、eimieとしても、自由自在に色を操れるようなバンドになれたらと思います。

ーー前作『truth』からの

“Lies”、”Chime”、”Stepping Stones”の三曲ですが、この作品がeimieの1stと認知しております。

三曲たちにはどのような想いが詰めらているでしょうか?

Liesは「たわいない嘘」、Chimeは「社会のルールに疲れたゴースト」、

Stepping Stonesは「これから始まるもの」がそれぞれテーマです。

eimieを始めるにあたって、
「問題提示」と、「当時の心中」、
「未来へのビジョン」

を歌詞に込めました。

それぞれが等身大の真実を歌っているので、

タイトルは”truth”です。

これから始まるeimieの世界感をまず、リスナーのみなさんに知って欲しくて、

トラックもかなりファンタジーな雰囲気を強くしました。

アーティスティックな感性が鋭いMVですね、彩りがまたお洒落でeimieにピッタリだなと感じました。

この作品は自分たちにとってどのように映りますか??

知り合いのMr. & Mrs. MushにMVを撮影、編集してもらいました。

とても気に入っています。

ChimeのMVのイメージは
「抜け殻のようになってしまった女の子が、金曜日の夜の渋谷センター街でふらつく」です。

顔面蒼白にして、ハイなのか何なのかわからないような女の子が、怪しい世界に引っ張られていく感じが、

見た人にも伝わると嬉しいです。こういう抜け殻みたいな人、結構まわりにたくさんいませんか?

たまには自分もそうなってもいいなという反面、そういう人が増えちゃう世の中だということを、

見て見ぬ振りをしている場合じゃないんだよっていうメッセージも密かに込められています。

ーー新しい音源の紹介をお願いします。

Sound Cloudやbandcamp、Youtubeにはすでに公開されてるChillin’ Magic、すでに僕は好きです。笑

3/18にニューシングル「Carnival」が発売されることになりました。

このニューシングルは、”Carnival,,と”Peer Pressure,,という曲の2曲入りになっています。

”Carnival,,という曲は、私の好きな海外医療ドラマのイメージでつくりました。

シアトルの病院の研修医のドラマなんですけど、ハッピーでコミカルなストーリーなのに、

シーズンの最終話に大事件や大事故が起きてたくさんのひとが死んでしまうんです。

その展開がショックすぎて、その気持ちを曲で表現したくて、Carnivalという曲を書きました。

カップリングの”Peer Pressure,,という曲は、中学生の頃の自分に未来の自分から送った歌です。

”Peer Pressure,,とは「同世代の周囲からの圧力」という意味で、周りの目線ばかりを気にしすぎて、
自分を見失ってしまっていた、思春期の頃の私にはまさにぴったりの言葉ですね。

当時はあまり良い思い出がなく、はやくこの場所から逃げ出したいと思っていたんです。

そんなとき、時をかける少女みたいに、未来の自分が昔の自分に「未来はきっと大丈夫だよ」と

言ってあげられたらどんなに良いだろうと思って、この曲を書きました。

この2曲入りのシングルで、少しでも多くの人にeimieを知ってもらって、音楽はもちろん、
eimieの世界観も好きになってくれる人が増えたらいいなと思っています。

それから、Bandcamp限定でリリースしたChillin’ Magicは以前からライブでやっている曲ですが、

四つ打ちで跳ねて踊ろうよ!という感じではなく、リラックスして気が向くままに踊ろうよ!という曲です。

余談ですが、わたしの部屋に小さなミラーボールがあるんですが、ミラーボールってきれいでついつい見とれちゃって、

静かな部屋に響き渡るそのミラーボールの回転モーター音のリズムでこの曲ができています。

その感じを想像しながら聞いてもらうと、また面白いと思います。

ーーそしてリリースパーティーを行うようですが、なかなかバンドシーン育ちには真新しい音ばかりですね!a fluxyがいるあたり生意気にもセンスを感じます!!
eimieにとってこの日はどのような日になりそうですか?

1/23にTSUTAYA O-nestでリリースパーティーをやらせていただきます。

ちょっとフライングですが、新しいシングルもこの日に発売します。

このイベントはeimieがいつもお世話になっているTSUTAYA O-nestさんの恒例のイベントなんですが、

今回共同イベントという形でやらせていただくことになりました。

JIGGIN RIGGINとGLIM SPANKYはnestの岸本さんのブッキングなんですが、

JIGGIN RIGGINは東京のギターポップ、ロック、エモを兼ね合わせた3人組のバンドです。

わたしたちも初めて共演させていただくのですが、メンバーのみなさんの名前は日本人離れしているのが

ちょっと気になります。曲もすごくかっこいいので、どんなライブになるのかわくわくします。

JIGGIN RIGGIN 『Criminal Coaster』 MV

GLIM SPANKYは私と同じ長野出身の二人組で、ドラマの主題歌や、クルマのコマーシャルソングなどを担当していて、

これからの活動に目が離せない注目のアーティストです。ボーカルのレミさんの声が本当にかっこいいんです。

私自身初めてライブを拝見させていただくので、とても楽しみにしています。

GLIM SPANKY – 焦燥

a fluxyは以前こちらのインタビューにも参加されていますが、eimieの仲良くさせていただいています。

ギターが引っ張るインスト音楽で、普段は得られない新しいインスピレーションをあたえてくれるような、

クリエイティブな空間になると思います。とっても期待しています!

a fluxy – “On Your Own” EP (Official Teaser)

Human DriveはGO RETRO時代から仲良くさせていただいているバンドです。圧倒的なボーカルと、

終始かっこいい音しか作り出さない楽器隊の4人組です。それぞれのフレーズや音がすごく素敵なんですけど、

それがバンドで一緒に鳴っているので、本当にずるいですね。

【fullCOLOR MV】 HumanDrive

この合計5バンドでリリースパーティーをします。

ぜひたくさんの方に足を運んでいただきたいですね。

Amyさんにとっての、名盤、名曲だよっての是非お聞きしたいです!

ものすごくたくさんあって、紹介しきれないですね(笑)

みなさんにオススメの、比較的聴きやすくて、さらに私の中でアルバムまるごと名盤なものを紹介します。

The 1975「The 1975」

このアルバムなしでは今の私は成り立ちません。

人生で一番好きなアルバムです。圧巻です。

The 1975 – Girls

Mute Math「Armistice」

Mute Mathは全部名盤ですが、このアルバムの中でも

一番勢いがあるのはこれだと思います。“Goodbye”に胸を打たれすぎて、

いつ聞いても初心に帰れるアルバムです。

Mutemath – Goodbye [Live]

Parachute「The Way It Was」

ラブソング=Parachuteになっているくらい、

ドキドキするアルバムです。ときめきます。

男の子にも女の子にも聞いてほしいです。

Parachute – Kiss Me Slowly (w/ Lady Antebellum Intro)

Passion Pit「Gossamer」

私の音楽の師匠から初めて教えてもらったアルバムです。

曲間まで全て体に染み付いているくらい聞き込んであります。

シンセサウンド入門の一枚です。

Passion Pit – Take a Walk

Drake「Take Care」

私がカナダに住んでいるときによく聞いていたアルバムです。

Drakeのけだるいラップがセクシーで、ローラーブレードのトリックを

練習をするときによく聞いていました。

Drake – Take Care ft. Rihanna

Tycho「Awake」

インストといえばTychoです。可愛い名前ですが、イケイケなおじさんがやっています。

チルアウトしたいとき、リラックスしたいとき、寝る前におすすめです。

Tycho – Awake (Live on KEXP)

Ykiki Beat「Tired of Dreams」

同世代の日本人の男の子がやっているバンドです。

日本の新しいシーンを作り出す先駆者といってもいいくらい、

感性豊かで完成度の高いアルバムです。必聴です。

Ykiki Beat – Forever (Official Lyrics Video)

ーーでは最後にこのインタビューを読んでる皆様にメッセージをお願いします。

とっても長い文章になってしましましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。

少しでもeimieのことを知っていただいて、興味をもっていただけたら嬉しいです。

eimieのやっている音楽シーンは、まだ日本ではそんなに浸透していませんが、

他にもたくさんの素敵なバンドがこのシーンを作り上げようとしているところです。

サマソニやフジロックが好きなみなさんはもちろん、

コーチェラやレディング&リーズフェスティバルなどが好きな人には

なおさら聞いていただきたいです。

今年はサマソニやフジロックだけでなく、

海外の音楽フェスに出たいと思っているので、

ぜひ目を離さずに、今後の活動をチェックしてくださいね。

そしてライブで、eimieとコズミックフレンドになりましょう。

2015/01/img_2777.png

広告